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2004-02
サクラサク
ちょうど梅も見頃かなと思い、新宿御苑に行ってきました。確かに、梅は見頃でしたが…
フェイントでいきなりサクラが咲いてました〜。寒緋桜じゃなくて、普通っぽい桜。
咲いている桜は3〜4本だけ。お調子者のソメイヨシノか、或いは私が知らないだけで早咲きの種類の桜なのかも。あ、全然余談なんですが、私、かなり長い間「寒緋桜」を「寒避桜」だと思ってました。寒さを避けるのが上手いので、早く咲く桜という意味ではないかと…。
桜の枝の間を何かがブンブン飛び回っていると思ったら、メジロが桜を喰っていました。
いや、喰ってるんじゃなくて、桜の蜜を吸っているのか?まぁ、似たようなものか。
他にもう一種類、メジロと勢力争いを演じていたもうちょっと大きいトリ(ムクドリ?自信無し)もいました。下の写真は、寒緋桜の枝にとまっていること。
ノラネコは、梅が咲こうが桜が咲こうが相も変わらずマイペースです。
今日は人間の子供にまとわり付かれて少々閉口していた模様。それでも怒り出したりしないのは、さすが江戸のノラネコ。粋です。
春だなぁ
- 2004-02-26 (木) 12:53
- 日々雑記
春一番も吹き終わり、暖かくなってきました。今日、道端を見たら原っぱにオオイヌノフグリが咲いていました。
別に珍しくも無い花ですけど、これが咲くと春が来たなぁ、と嬉しくなります。私が名前を知っている数少ない花の一つなんですが、オオイヌノフグリって名前はちょっと酷い。特別きれいじゃないけど、そこそこ可憐な花です。それが犬のキンタマとは、可哀想。実が犬の陰嚢に似ていることからこの名前が付いたらしいけど、もうちょっと名前の付けようが無かったのかなぁ。
更にあたりを見回すと、ナズナ(ペンペン草)も咲いていました。
梅や桜も良いけれど、私はこんな雑草系の花の方にしみじみと春を感じます。ああ、眠い季節の始まりだ…。
上野動物園・その2 コビトカバ
動物園シリーズ、ちょっと続けてみます。今回のお気に入りは、コビトカバです。人じゃないのに何故「コビト」?単なる「コカバ」じゃいけないの?と、疑問を持ったりしたこともありましたが…
要は、小さいカバです。上野動物園ではカバの隣にいるのですが、感覚的にはカバの顔くらいの大きさしかありません(それでも、体重は160kg〜275kg位あるらしい)。世界三大珍獣(他は、ジャイアントパンダとオカピ)の一つらしいです。
陸上のカバは、大抵のへ〜っとしていて見ていてもあまり面白くないのですが、コビトカバは良く動きます。見た目も可愛らしい(カバ比)ので、結構楽しめます。
何故か元気に走り回るコビトカバ
Webでコビトカバについて検索してみると「性格は攻撃的」と書いてある所が多いのですが、手元の百科事典でしらべると「性質は臆病」と書いてありました。う〜む、どっちなんだ?数が少ない動物だから、書いた人が出会ったコビトカバがたまたま「強気なコビトカバ」だったり、「弱気なコビトカバ」だったりしたのだろうか?ちなみに、コビトカバはIUCNのレッド・データ・ブックではVU(危急種)に分類されています。
水にも入りますが、カバと違って完全に潜水することはあまり無いようで、大抵半身を水上に出してます。「耳をクルクル回転させて水を切る」なんて漫画みたいな動作も見られます。
昨年11月に子供が産まれて(東京都のプレスリリース )、1月から一般公開されています。私が行った時には表には出ておらず、飼育舎の中で母親と一緒に食事中でした
さすがに飼育舎の中は暗くて、絞り開放(F2.8)で感度をISO400に設定してもシャッタースピードは1/20がやっと(フラッシュ炊くわけにも行かないし)。手ブレも心配なのですが、このシャッタースピードだと被写体ブレも心配。なんとか見られるように撮れたうちの一枚が上の写真です。
横から見ると、ちょっと子豚っぽい。こちらの写真は、さらに条件が厳しくて絞り開放(F4.0)で感度をISO800に設定してもシャッタースピードが1/15。縮小しているのでなんとか見られますが、実際には盛大に手ブレ&被写体ブレしてます(笑)。でも、比較的撮像素子の大きなデジタル一眼レフの恩恵か、ISO800まで感度を上げてもそれほどノイズは目立たないです。
この仔コビトカバの名前は、「モミジ」。飼育担当者が生まれた季節(11月)にちなんで命名したそうです。う〜ん、モミジねぇ。いや、他人様のつけた名前にケチをつける気は毛頭ないのですが、これが同じ三大珍獣のジャイアントパンダだったら盛大に「パンダの赤ちゃんの名前募集!」なんてイベントを行って、それなりに中国風の名前がつけられるんでしょうなぁ。同じ三大珍獣なのに、扱いが違い過ぎる。コビトカバ、ちょっと不憫。ちなみに私は、ジャイアントパンダよりコビトカバの方にずっと好感を持っています。
上野動物園・その1 シロフクロウ
子供の頃は上野動物園に行った記憶は無いのですが(どうせ東京に行くなら、国立科学博物館か今は亡き渋谷の五島プラネタリウムの方が良かった)、最近たまに行くようになりました。きっかけはEOS 10Dを買ったこと。カメラを買うと色々と写したいものが出てきます。例えば、動物もその一つ。でも野生の動物を撮影するのは多分すごく大変で、かなりの技術・経験・体力・知力・気力・機材が必要だと思います。生憎私はどれ一つとして持っておりません。で、動物園なら割と簡単に動物の写真が撮れるかな、と安易に思った次第。
実際に行って見ると、これがなかなか楽しい。さすがに子供じゃないので、「うわ〜、象さんだ。大きい〜」とじゃ「うわ〜、虎さんだ。強そう〜」とか「うわ〜、ヤギさんだ。子ヤギさん、おいしそう〜」なんて無邪気な感想は持ちません。でも、水中深く沈むカバとか、凶眼のペンギン集団とか、遊び回る日本猿とかをぼーぉっと見てると、それなりの変化があって面白く、気が付いていたら結構な時間が経っていたりします。
で、写真の方は、動物をぼーぉっと見てる合間に撮っているのですが、これも結構はまりました。被写体自体が面白いですし、様々な色をした動物がいますから露出補正の良い練習になります。動きがある動物には日頃あまり使わない連写機能を使ったりできます。ふと気が付けば、1GBのコンパクトフラッシュを使い切っていたりします(でも、見るに耐える写真は128MBにも満たないのというのは、ちょっとトホホ)。
上野動物園在住の動物の中で、私のお気に入りの一つがシロフクロウ。ハリーポッターが飼っているヤツですね。夜行性の鳥なので飛んだり跳ねたりの派手なアクションはしないのですが、表情を見てるだけで結構楽しめます。
上の写真みたいに目を閉じていると温厚な良い人に見えるのですが、目を開けるとあまり鳥っぽくない目つきが結構怖い。
さらに、目をギョロギョロさせながら首を左右90度にぐるぐる回すのは、ちょっと不思議な情景。なかなかの見せ所です。
子供のシロフクロウもいます。さすがに子供フクロウはそれほど怖くないです。
#動物園シリーズ、続く…かもしれない
コシナ、COLOR SKOPAR 35mm F2.5 PII発表
BESSAネタです。コシナ がBESSA用の薄型交換レンズCOLOR SKOPAR 35mm F2.5 PII を発表しています。コシナのBESSA用COLOR SKOPAR 35mm F2.5は薄型のパンケーキタイプと通常のクラシックタイプの2種類あるのですが、これはパンケーキ型の改良版。私もBESSA-R2購入時、COLOR SKOPAR 35mm F2.5を同時購入しました(これ、BESSA用交換レンズで一番安いのね)。クラシックタイプにするかパンケーキタイプにするか、ちょっと迷ったのですが、クラシックタイプの方が最短撮影距離が短い(0.7m。パンケーキタイプは0.9m)事と、クラシックタイプのフォーカシングレバーがなかなか格好良かったことから、クラシックタイプを選びました。新しいCOLOR SKOPAR 35mm F2.5 PIIは最短撮影距離がクラシックタイプと同じ0.7m。全長も旧モデルより2mm短くなっています。更に、レンズマウントがLマウントからVMマウント(ライカMマウント互換)になっています。買う時にこれが出ていたら、更に迷ったろうなぁ。別売のスリット入りフードもなかなか格好良いです。本体価格は45,000円、別売フードは4,500円。
もう一つ発表されたのは、ファインダーを内蔵しないBESSA-L 、BESSA-T 用の外付けファインダー。使用頻度の高い28/35mmのダブルフレームなので、かなり便利かも。 外装は真鍮製で、色はシルバーとブラック。価格は34,800円。
なんか、VMマウントのCOLOR SKOPAR 35mm出してくるなんて、PAM2004で参考出品されたエプソンの「カラリオ ベッサ-D」(私が勝手にそう呼んでいる)発売の布石かなぁ、なんて妄想しちゃいます。ああ、早く正式発表にならないかなぁ…。
長い戦いの始まり
- 2004-02-19 (木) 14:02
- フットボール
ワールドカップドイツ大会・アジア地区予選が始まりました。対オマーン、辛くも勝利。長く、厳しい戦いの始まりです。前回は開催国という事で予選は免除だったけど、改めて予選の難しさを感じた一戦でした。
1994年のアメリカ大会予選は、「ドーハの悲劇」。日本はアジア地区最終予選3位。予選で敗退しました。
1998年のフランス大会予選では、「ジョホールバルの歓喜」。アジア地区予選プレーオフで勝利し、ワールドカップ本大会初めての出場。でも、アジア地区予選の成績は前回と同じく3位。アジア予選での順位は変わらなかったわけです。
2002年日韓共催ワールドカップでは、開催国という事で予選免除。予選リーグを突破し、ベスト16という開催国の面目を失わない成績を収めました。
前回ワールドカップのベスト16入りで日本はアジア予選突破して当然と思いがちだけど、過去予選を当然のように突破して本大会に出た事って、一度も無いんです。これからは、親善試合じゃなくて真剣勝負。たとえ、FIFAランキングが何位であろうと、負けるつもりで試合をしてくるチームはありません。日本がシンガーポール代表やインド代表に勝てるという保証はどこにもないのです(アトランタオリンピックでは日本代表がブラジル代表に勝っちゃったという例もあるしね)。
フランス大会より前は、正直言ってワールドカップって遠い世界の話で、テレビ中継を見ては「はぁ〜、やっぱり世界最高レベルのフットボールって凄いなぁ」と溜息つきながら楽しんだものです。でも、すでに私は自国の代表チームがワールドカップに出場するという快楽を知ってしまいました。もし日本がドイツ大会に出られなければ、以前のように無邪気にワールドカップを楽しむ事は出来ないでしょう。
予選は長く、アジアは広い。アジア地区予選はを勝ち抜くのは、ある意味では本大会以上に大変です。でも、日本代表が出場しないワールドカップは、もう考えたくありません。私はテレビの前で応援する事しか出来ないけど、現時点の日本代表選手だけではなく、すべての日本人フットボール プレイヤーにワールドカップドイツ大会に向けて頑張って欲しいと思います(今日の試合の出来を見れば、まだまだ代表に割り込む余地はあるぞ!)
結局、フィルムスキャナ購入
結局、フィルムスキャナ購入しちゃいました。購入したのはコニカ ミノルタのDiMAGE SCAN IV 。2月6日に発売されたばかりの新機種だったのですが、えいや!で買っちゃいました。かんたんなレビューは「Macで行きますぜぃ!」2月分記事のこの辺ん〜、慣れないせいもあるかもしれないけど、36枚撮りフィルム一本取り込むのに小一時間かかっております。スキャンスピード自体はそこそこ速いのですが、フィルム上のゴミって結構多くて、ブロワで掃除するのに思ったより時間がかかるのね。ドライバにも埃除去の機能はあるけど、やっぱりそれなりに限界はあります。フィルム上の傷も思ったよりもあるのね。
私はデジタルカメラがメインなので、フィルムスキャナの中では安価なDiMAGE SCAN IV を選択したけど、フィルムカメラがメインな人はフィルム上の傷・埃を賢く修正してくれる(らしい)Digital ICE搭載機(コニカ ミノルタの上位機種とか、ニコンのCOOLSCANシリーズとか、フラットベッドスキャナであればエプソンのGTX-700とか)を選択した方が、ちょっと高いけど良い結果が得られるのかもね。
DiMAGE SCAN IV は最大3200dpi、48bitカラーでスキャンできるのだけれど、とりあえずはMacの画面で撮影結果を確認するのが目的なので800dpi、24bitカラー、JPEGで取り込んで、もし気に入ったコマがあれば改めて高解像度、48bitカラー、TIFFで改めて取り込むつもり。
ついでなんで、スキャンした写真を一枚。浅草・浅草寺境内にて撮影。
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