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Parallels Desktop 5 for Macにアップグレード
Mac ProではBoot CampのWindows XPをParallels Desktopの仮想環境としても使っています。昨日Parallels Desktop 5 for Macがリリースされましたが、新機能を見ても今一つピンと来ない。Windows 7は当分導入予定は無いし、まだXPだからAeroサポートされても関係ない。64bitゲストOSも使う予定無し。関係あるとすれば約10%の高速化位か。今回は当面見送りかな〜、と思っていました。が、ラネクシーオンラインショップを覗いたらアップグレード価格が通常5,900円の所、期間限定発売記念価格で4,500円。更にラネクシーオンラインショップのメンバーになるとその場で500ポイントもらえるから実質4,000円で手に入る。しばし考えた末、アップグレードする事にしました(期間限定特価とかに弱い^^;)。ま、そのうちWindows 7入れるかもしれないし…。
さてParallels Desktop 5 for Mac、64bitカーネルでも動作しますし(これは前バージョンも同様)、64bitゲストOSもサポートしていますが、アプリケーション自体は32bitでした。まぁ、これは別に良い。一番がっかりしたのは、イマイチ感の高かったアイコンが踏襲された事。
2本の変な線は平行線を表しているんでしょうけど、私には「間違った部分を消している線」としか見えない^^;。しかも、実行しているのはいまだにWIndows XPだし(私が動かしているのもXPですけどね)。
インストール後、Windows XPを起動すると…エラー。なんか青い画面に面倒くさそうな文書が表示されてから、再起動の方法を聞いてくる。再起動しても駄目。前回の設定で再起動しても駄目。セーフモードで起動しても駄目。Parallelsを再起動しても駄目。仮想マシンの設定を一度削除して再作成しても駄目。ああ、地雷を踏んだか。とりあえず、最近追加したハードウェアを外してみようと、Magic Mouseの電源を切る。仮想マシンの設定でCPUを2個使う事になっていたので、1個に変更。これで、何故か無事起動。その後、Magic Mouseの電源を入れて、CPUを2個使う設定にしても問題なく起動。う〜む、原因は不明のままです。
「約10%の高速化」という謳い文句は、アプリを使い込んでいないので今一つ実感無しです。ただ、アプリの起動時間は前バージョンよりも早くなっている気がします。しかし、仮想マシンで動くEXCEL 2003が実マシンで動くEXCEL 2008 for Macより起動が速いというのは悔しいなぁ(笑)。
新機能の一つにWIndowsアプリをMacっぽく見せる「MacLook」というのがあるんですが、こんな感じ。
スクロールバー、ボタン、アイコン等がAquaっぽくなっていますが、微妙に偽物っぽい。そういえば、Mac OS Xリリース直後はこんな感じのアプリが結構あったな(笑)。
Parallels Desktop 5でのMagic Mouseですが、左右ボタンは勿論、スクロールも効きます(多少ぎこちないけど、慣性も有り)。Webブラウザでの2本指スワイプも有効。Boot Campと違ってParallels DesktopはMac OS Xから見たら1アプリですから、Parallels Desktopが対応しているのでWindowsアプリでもスクロールやスワイプは有効なのでしょうね(多少動きの怪しいアプリもありますが)。
Windows XP SP3で失敗
いつの間にかWindows XP SP3がWidows Updateに現れるようになったので、Boot Camp環境でついついアップデートしてしまいました。アップデート自体はうまくいったのですが、Parallels DesktopでWindowsが起動しなくなってしまいました。ちょっと調べたら、こんな問題があったのですね。Parallels Desktopのアンインストールと再インストールを行えば良いらしいけど、失敗したなぁ。Windowsのサービスパックを甘く見ていました。事前にちょっとググれば簡単に分かったことなのに。ちょっと反省。
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