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PARIS
ディープリムホイール購入
ディープリムホイールを購入してしまいました。MAVICのコスミックカーボン SRです。
レースに出る訳でも無い私としてはちょっとやり過ぎた感もありますが…、まぁ競技をするという前提であれば多分別の選択をしたと思います。日常のライディングにあまり気を使わずに使用できるよう、アルミリムである事、クリンチャータイヤ対応である事が選択のポイントでした。
更に言うと、私の愛車はピナレロのPARIS。ピナレロブランドではよく使われる車名だけど(私のPARIS 50-1.5 Carbonは、多分四代目)、イタリアのメーカーのくせにフランスの首都を名乗るとは変な話。勿論ツール・ド・フランスのゴールであるパリにちなんだ名前なんですが、ピナレロのトップモデルであるDOGMAがカーボンフレームとなった現在ではこのモデルがツール・ド・フランスに出る事は、まずあり得ません。じゃ、せめて車輪位はフレンチブランドを選んであげよう、という親心もあります…いや、本当はもっと真剣に悩んだんですよ。安い買い物じゃないし。まぁ、その辺はまた後日。
ついでに、タイヤもMAVICブランドのイクシオン グリップリンク/パワーリンクを選択。このタイヤ、同じフランスの某社の看板タイヤをベースにコンパウンドなどを変えたものらしいです。
実際使ってみての感想なども、もうちょっと走り込んだら書くかもしれません。目下の悩みは、リムの部分に林檎マークのシールを貼るか。均等に貼るには前後合わせて6枚のシールが必要なんですよね。iPhone/iPodに付属するサイズなら探せばそれ位ありそうなんですけど、失敗を考えるともうちょっと予備が欲しい。あのシール、アップルストアあたりで売ってくれればありがたいんですけどね。
PINARELLO PARIS 50-1.5初乗り
さて、ようやくわが家にやって来たPINARELLO PARIS 50-1.5、先週末試走しました。が、所用が出来たり朝寝坊したりで土日合わせて100kmちょっとしか乗れませんでした。以下、簡単にファーストインプレッション。
実は、少々ビビっていました。注文後、雑誌等の評価などを一言でまとめれば「硬派」。私は、まぁ普通の中年のオッサンです。特に健脚という事もありません。さて、そんな私に乗りこなせるのか…。まぁ、悩んでいても仕方ないので走り出します。確かに堅いフレーム。地面のデコボコはきちんと拾う。でも、当たりは前に乗っていたOPERA LEONARDO FPに比べて角が取れている感じ。振動収束も速い。荒れた路面でも、LEONARDO FPよりも快適。まぁ、LEONARDO FPもかなり堅いフレームだったので比較対象としては適切じゃないかもしれませんけど、ちゃんと比較出来る対象がLEONARDO FPしか無いのだから仕方ありません。とりあえずの所、縦方向の堅さは私には許容範囲内。堅いフレーム故の脚へのダメージについては、前述の通り走行距離が少ないため現時点では評価できません。
PARISの一番の特徴は、左右非対称フレーム。え〜と、左右非対称だけど普通にまっすぐ走ります。左右非対称の恩恵かもしれない、と思ったのは高ケイデンスで走った時。いつも走るコースに緩やかな下りが続く所がありまして、たまに高ケイデンスの練習をします。残念ながら私のペダリング技術はあまり高くなく、実用領域は精々110rpm位。それ以上回すと、お尻が跳ね回りまっすぐ走らせるのも大変です。今回PARISで120〜150rpmで走ってみた所、お尻の跳ね回り具合が今までよりも少なく、直進を維持するのも楽に感じました。もしかしたら左右非対称フレームのおかげかもしれません。
踏み出しの軽さ、加速の鋭さは上々。私の足ではPARISが本来走るべき速度域まで達することはできませんけど。コーナーの安定性もLEONARDO FPに比べて向上しています。いつも走るコースで急な短い下り→カーブ→上り坂が続く所があって、スピードを殺さずコーナーをまわるとほぼ勢いだけで上り坂をクリア出来ます。その場所をPARISで走った所、いつもより緊張感無くすんなり回れる事が出来ました。その時は不慣れなため今一つ下り坂で加速出来なかったのかと思いましたが、家に帰ってサイクルコンピュータのログを見た所、速度はいつものとほぼ同じ。タイヤが新品だったと言う要素もありますけど、やはりフレームの能力に負う所が大きいと思います。
カンパニョーロのコンポーネントも一世代新しくなりました。旧モデルと比べて大きくなったブラケットは見た目は今一つと思っていたのですが、握りやすさは新型の方が上。変速は大部軽くなりました。旧コーラスでは、下ハンを持った状態でのシフトアップは少々辛かったのですが現行モデルなら楽々。変速スピードも向上していました。ただ、コンポーネントについてはまだ「慣し中」と言った所。走り始めと走行後では、明らかに感触が変わってきました。これから、どんなふうに変わって行くのか楽しみです。
サドルバッグ、始めは今まで使っていたレザインのM-CADDYをつけていたのですが、見た目にもう少し軽快感が欲しくなったのでシーコンのエラン210 カーボンをつけてみました。容量は210ccとミニマムですがタイヤチューブ、タイヤレバー2本、携帯工具、小銭、チューブパッチ程度であれば余裕で入りました。ボトルケージもLEONARDO FPにつけていたものを流用しているのですが、こちらも交換するかもしれません。ボトルケージのカーボン化はコストパフォーマンスが低過ぎるので多分しないと思いますが…。
PINARELLO PARIS 50-1.5記念撮影
PINARELLO PARIS 50-1.5が納車されてから初めての週末。とりあえず、きれいなうちに記念撮影。下の写真、クリックすると無駄に大きい画像が表示されます。
実物を見た印象は、思ったより派手。ショップで組立中の色違いのPARISも見ましたが、私の印象では白→爽やか、skyカラー(マットブラックに青)→クール、赤→濃い。第三者的にに見て一番格好良く感じたのはskyカラー。でも自分が乗るのは、この色が良かったのです。
トップチューブ。
イタリア国旗がありません。多分、フレームは台湾製。品質さえ良ければ、生産国は気にしません。というか、自転車の大量生産技術に関しては台湾は世界一だと思います。
シートポストはMOSTのTail C-MAX 1Kが付属。フルカーボンです。それは良いのですが…
私の体形ではMOSTのマーク(ネコ科動物の目をイメージしているらしい)が完全に出ないのが、ちょっと悲しい(笑)。
ダウンチューブの下部には「PARIS」のロゴが書かれてます。まぁ、普段は見えないんですけど。
コンポーネントは、生意気にもカンパニョーロのRECORD 。まさか、自分がRECORD を組んだ自転車に乗る日が来るとは思いませんでした。2011年モデルがかなりの値下げをしてくれたお陰です。
カンパニョーロの2011年モデル、金属部分は黒く塗装されています。これはこれで迫力があって良いのですが、私は以前のようなピカピカした仕上げの方が好き。
PARISの最大の特徴は左右非対称フレーム。PARISの、と言うよりは最近のピナレロの一番の売りですね。カタログにも”Think Asymmetric”なんて、Appleの昔の広告をパクったようなキャッチフレーズを載せてます。(しかし、”Think different.”は何となく意味が解るけど、”Think Asymmetric”って一体何を考えれば良いんだ?)。が、左右非対称デザインが良く解る写真を撮り忘れてました^^;。
乗っていて一番左右非対称を感じるのはトップチューブを見下ろした時。
右側にだけ”ASYMMETRICAL”のロゴが見えます。これは、フレームの形状と言うより、塗装による演出だと思います。
インプレッションなどは、また後日。
PINARELLO PARIS 50-1.5納車
7月に注文していたPINARELLO PARIS 50-1.5、本日納車。注文したのが7月の半ばですから、5ヶ月待った事になります。まぁ、2011年モデルを2010年中に手に入れられたのですから特に文句は無し。
サドル、ホイールはLEONARDO FPから流用。コンポはレコード。カーボンハンドルとステムも新調してしまいました。う〜ん、私には過ぎたバイクだなぁ(笑)。ああ、週末が楽しみです。
10月は自転車の月
本日、ツールドちば 2010大会参加のしおりが到着。いよいよ大会まで二週間を切りました。今年のゼッケン番号は123番。なかなか良い並びの数字です。ああ、今からワクワクしてきた。取り敢ず、前夜祭に参加するため、10月8日に午後半休をとる算段をしておかねば。
もう一つ楽しみなのが、予約していたPINARELLO PARIS 50-1.5の納車。当初納車は11月ということだったのですが、先日別件でショップに寄った所「10月中旬にはご用意出来そうです」と言われちゃいました。私、海外自転車メーカーの納期の厳密さにはあまり多くを期待してませんので、年内に納車されれば御の字位に考えていました。嬉し過ぎる誤算です。今の所、パーツの構成はこんな感じで考えてます。
- フレーム:PARIS 50-1.5。色は赤。
- コンポーネント:非常に僭越ではありますが、Campagnolo Record。コンパクトドライブでカセットは12-25。
- ホイール:カampagnolo Eurus。これは今使っているものの流用。
- サドル:fi’zi:k ARIONE。これも今使っているものを流用。
- ハンドルとステム:今使っているものを流用するか、カーボンハンドルにするか悩み中。
- ペダル:LOOK KEO MAX
- タイヤ:CONTINENTAL GP4000S
そして、最後は10月24日に宇都宮で開催されるJAPAN CUP CYCLE ROAD RACE観戦。私は公式観戦バスツアーに申し込みました。電車で行くより割高かもしれませんけど、らくちん。レース終了後のシャトルバスの混雑を回避出来るだけでも大部違います。公式バスツアー、まだ若干空席はあるようです。さぁ、今年も張り切って餃子を食べるぞ!(違
PINARELLO 2011モデル
何故か日本で先行発表されていたピナレロの2011年モデルですが、ようやく本家のサイトでも2011年モデルの情報が掲載されていました。今の所イタリア語だけなので内容は良く解らないのですけど^^;。意外だったのはPRINCE Carbonがカタログに残っていた事。カラーは一色だけだし、カタログの順番もPARIS Carbomの下なので在庫整理モードなのかもしれませんが、フレーム重量はPARIS Carbonより若干軽いし、MyWayカラーオーダーシステムにも対応しているので、それなりに需要はあるのかもしれません。
個人的に注目なのは、もちろん予約しているPARIS Carbon。フレーム重量は54サイズで1,040g。びっくりするほど軽くは無いけど、元々ピナレロは重量勝負にそれほど熱心では無いので、まぁこんなものでしょう。ちょっと羨ましいのは日本では発表されていないカラーがあること(つや消しブラックにシルバーラインのBobと白地に赤と銀のWhite Silver)。どちらもなかなか素敵な色だと思うんだけど、日本では売らないのかなぁ。
あ、あとPARISの公式ビデオがYouTubeで公開されてますね。こちらもイタリア語なんで今一つ何を言ってるのか良く分からんのですが^^;。
多分、すごく売れるだろうと予想しているQuattroなんですが、何故か本家のサイトには無い…と思ったら、名前がFP4になっていました。バイクのロゴはFP4じゃなくて、FPQUATTROとなってます。ま、どっちでも良いんですけど。こちらのフレーム重量はサイズ54で1,100gと、重量面ではPARISとそれほど差は無いようです。
PARISの納車まではだいぶ時間がかかりそうですけど、しばらくはPINARELLOのサイトを眺めて、妄想でハァハァしながら過ごそうと思います。
【追記】
PINARELLOサイトへのリンクを英語版ページに変更しました。英語版ページとはいえ、まだ説明書きがイタリア語の部分もあります。
【更に追記】
PARISの公式ビデオ、英語版もありました。
次のロードバイクはピナレロ
今年もようやく半分が過ぎたばかりだというのに、先週ピナレロの2011年モデルが発表になりました。私の注目は、PARISの復活。PRINCE Carbonと同じ東レのTORAYCA® 50HMカーボンを使用して、おまけにDOGMA 60.1に倣ったAsymmetric System(左右非対称)デザインを採用しながら、フレーム価格は驚きの368,000円。あー、ちなみに驚いてるのは「安い!」と驚いているのです。我ながら、ロードバイクに対する金銭価格はおかしいですな。ちなみに、PRINCE Carbonのフレーム価格は560,000円。
まぁ、安くなるのはそれなりの理由がある訳でして、PARIS、生産から塗装まで全て台湾で行われるようです(従来、PINARELLOの高い方のモデルは生産はともかく塗装はイタリアで行われていた、らしい)。同じカーボン素材を使っているとはいえ、カーボンクロスの積層はPrince Carbonとは微妙に違っているのかもしれません。フロントフォークとかシートポストもPRINCEに比べて微妙にグレードダウンしているようです。勿論、昨今の為替相場の変動も影響しているでしょう。それでもピナレロのセカンドグレードがこの価格、というのは驚きです。
一週間以上悶々と検討した後、昨日オーダーしました。フレームカラーは赤、コンポーネントは思い切ってレコード。但し、ホイールやハンドル周りなどは今乗っているOPERA LEONARDO FPから流用します。

実の所、このクラスのフレームはレースをやる訳でも無い私にはオーバースペックです。私のパワーだともうちょっと柔らかめのフレーム(例えば、同時に発表されたQuattroとか)でも十分以上ですし、むしろ長距離を走る時も疲労が少ないと思います。が、一度パリッとした硬めのカーボンフレームの乗り味を知ると、病みつきになってしまうのですよ。体力のあるうちは、多少無理してでもリアルレーサーなフレームにチャレンジしたいのです。たとえ、走り終わった後にヘロヘロでボロボロになろうとも。
余談ですけど、PARISの復活(これが四代目かな?)に伴い、PRINCE Carbonはカタログ落ちします。で、多分数年後にはPRINCEの車名が復活して、「名車復活!」となるんでしょうね。当然、PARISはカタログ落ち。これを繰り返して行けば、永久に車名に困る事が無い(笑)。頭良いな>ピナレロ。
納車は11月とちょっと先の見込み。今年のツール・ド・ちばがOPERA LEONARDO FP君の最後の晴れ舞台になりそうです。
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