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GPS
iPhoneでGPSログ
- 2010-07-07 (水) 22:41
- iPhone
iPhone、3G以降の機種はGPSが付いていてそれなりにGPS対応アプリケーションはあったのですが、いかんせんアプリがバックグラウンドで動かないという制約があったために今一つ実用性に欠けていました。が、iOS 4ではアプリのバックグラウンドでの動作が可能になり、GPSデータを裏で取り続ける事も出来るようになりました。そんなわけで、先週末はiPhone 4をサイクルジャージのバックポケットに突っ込み、自転車に乗りつつGPSロガーとして使ってみました。使用したアプリケーションはiTrail(→APP Store)。iOS 3で使った時は「電力消費が激し過ぎて使えねぇ」という印象だったのですが、iOS 4対応の最新バージョンではその辺りも対応されているようなので期待大です。満充電で走り出し、約三時間半走った後の結果が下の図。
バッテリー、22%消費。1時間あたり約6%。なかなか優秀では無いでしょうか?GPSログはGPX形式とKML形式で保存されるます。GPX形式のログは写真にGEOタグを付けるのに使えるし、KML形式のファイルはGoogle MapやGoogle Earthに読み込んで通ってきた軌跡を表示出来ます。この時の設定は30秒に一回GPSシグナルを受信する設定でした。この設定ですと時速20km/hで走ったとして、約168m進む毎に1回の計測になります。地図で見ると、曲がり角などではちょっと粗っぽい表示になります。そこで、10秒に1回GPSシグナルを受信する設定にして走ってみました。約1時間40分走って9%のバッテリー消費。1時間あたり約5.5 %の消費。あれ?30秒毎に1回の設定よりの消費電力が減っている^^;。まぁ、バックグランドで動いている他のアプリも関係しているのかもしれません。
専用のGPSロガーはそれなりの値段もしますし、使うのもちょっと敷居が高いのですがiPhone 3GS以降+iOS 4があれば、適当なアプリを使えば気軽にGPSログを取ることが出来ます。私、写真へGEOタグを付けるためにGPSロガーを持っているのですが、実は持って行くことを忘れることがしばしば^^;。その点、iPhoneなら持って行くのを忘れることも無いでしょう。更に、iPhoneはGPS信号を受診開始までの時間が極めて短い(多分、何かしら「ズル」に近いことをやってるんだと思います)ため、必要な時は即座にGPSログを取り始められます。GPSログは活用すれば思いの外楽しいものなので、iPhoneお持ちの方は是非試用することをお勧めします。具体的な活用方法は、追々書いて行く…かもしれません。
Edge 705・日本語版と英語版
- 2009-12-07 (月) 21:04
- 自転車
私が購入したGarmin Edge705はいいよねっとが販売する日本語版です。英語版に比べて大分高いんですが(希望小売価格はMacBookより高い!)、日本語表示が出来る事と、良く行くサイクルショップでそれなりの値引きをしてくれた事から日本語版を購入しました。日本語版を購入した事は後悔してないのですが、いいよねっとから購入した事はちょっと後悔しているかも(笑)。
全文を読むGARMIN Edge 705購入
- 2009-12-07 (月) 18:01
- 自転車
この季節、恒例の自己サンタを実施。GARMIN Edge705日本語版を購入しました。GPS、心拍計、速度計、ケイデンス計が入った現時点では最強のサイクルコンピュータです。
装着はステムの上にしました。Edge 705は右側から入れるのですが、上の写真のの状態でも少し傾ければ普通に装着出来ます。左上の電源ボタン(動作中はバックライトボタンとして機能する)が少し押し難いので、現在はライトを少し左側にずらしています。
最近はGARMINのMac OS X対応ソフトが結構充実しているのですが、Edge 705日本語版では使えないソフトもあります
- 付属の日本地図はWindows版のみなので、Macに地図を直接インストールできない。一度Windowsにインストールした後、MapConverter for Windowsを使用して地図をMacで使える形式に変換してからMacにインストールする必要がある。
- GARMINのトレーニングデータをMacに転送し閲覧するGarmin Training CenterがEdge 705日本語版を認識しない。
- Web上でトレーニングデータを表示するガーミンコネクトの自動アップロードが機能しない。ファイルを指定して行う手動アップロードは可能。
- RoadTrip for Macを使用したEdge 705とのデータ送受信は可能。ウェイポイント、ルートの作成も今の所問題なし。
- Garmin Communicator Pluginをインストールすれば、Googleマップの任意の地点をウェイポイントとしてEdge 705に直接送信出来る。
- Edge 705はUSBマスストレージクラスに対応しているのでMacにUSBケーブルで接続すると、ガーミン本体と付属のマイクロSDカードがデスクトップに表示される。ファームウェアアップデータやGPX形式のファイルはFinderでEdge 705にコピーできる。
結構Mac版のソフトには制限多いです。英語版にしておけば良かったかな^^;。日本語版と英語版に付いては別エントリーで書きます。
Mac OS XでGPSロガー おまけ
GPSロガー・HOLUX M-241についてのおまけ話です。
付属CD-ROMのMac用ドライバ
製品に付属するCD-ROMにMac用USB data cable driverなるものが付属しているのですが、これが何をするものなのか良く分からない。
ググってみた所、どうやらシリアルポート-USB変換のドライバのようです。ドライバをインストールしてUSBで接続をすればHoudahGPS等でGPSログがダウンロードできる、のかもしれません。Mac OS Xの対応バージョンが書かれていないためインストールするのがちょっと怖いので、実験していません。Bluetooth搭載のMacであればドライバをインストールしなくても使用できるので、CD-ROMは不要のようです。
複数のGPSログが存在する時のGPSログのダウンロード
HOLUX M-241内に複数のGPSログが存在する場合、ダウンロードされるログはどうなるのかという話。すべてのログがマージされた1ファイルとしてダウンロードされます。M-241本体のGPSログを消去しない限り、ダウンロードされるログから過去のデータは消えません。M-241のログを消去する場合特定のログだけを消去することはできず、すべてのログを消すことになります。
M-241の持ち運び
M-241にはネックストラップが付属しているのですが、首にかけるのは苦手。とはいえカバンの中に入れて置くのも、ちゃんと電波をキャッチしてくれるか不安。というわけで、カラビナ風のキーホルダーを使ってカメラバッグに取り付ける事にしました。
キーホルダーを買ってから気がついたのですが、ABITAX のフック型ストラップもオサレで良かったかもしれません。これなら、本体と同じ黄色もあるし。
関連エントリー:
GEOタグ付き画像ファイルをflickrにアップする
HOLUX M-241でGEOタグを付けた画像ファイルをFlickrにアップしてみました(これ)。ちょっと試行錯誤したので手順を整理しました。
Flickr側の設定
デフォルトではGEOタグを取り込まない設定になっていますので、Your Account→Privacy & Permissionsで”Import EXIF location data”をonにします。この設定をonにすると、期せずして自分のプライバシーを公開してしまいことがありますのでonにする場合は十分注意してください。
Mac側の設定
WebやFlickr Uploadr.appを使用する場合は特に設定は不要です。iPhoto ’09でアップロードする場合は、ちょっと注意が必要。まず、環境設定→Webで「公開する写真の場所情報を取り込む」にチェックを入れます。
設定はこれだけなのですが、もう一つ注意事項がありました。iPhotoの撮影地画面では撮影地名を地図で検索して設定することができます。
ここで検索した結果をセットした場合(例えば「東京都 建設局 恩賜上野動物園」)、画像ファイルについているGEOタグデータよりも優先して検索結果の位置情報がアップロードされていまいます。撮影した場所を正確に反映したい場合は要注意です。
そんなこんなで試行錯誤していたら、Flickrの転送量が限界に近づいてしまいました。Pro版にアップグレードしようかと考え中です。
Mac OS XでGPSロガー その2
前回の続き。HOLUX M-241からGPSログを取り出すには、まずMacにBluetoothデバイスとして認識させなければなりません。以下、Mac OS X 10.6.1での記述になります。
HOLUX M-241の電源を入れた状態でシステム環境設定を起動し、Bluetoothを選択すると既存のBluetooth機器がない場合は以下のような表示になります。
「新しいデバイスを設定…」をクリックすると、Bluetooth 設定アシスタントが起動します。M-241の電源が入っていてBluetoothが有効になっている場合(デフォルトでは有効になっています)、HOLUX M-241がデバイスの一覧に現れるので、選択して「続ける」をクリックすれば、Mac OS Xの設定は完了。M-241がBluetoothデバイスとして認識されます。
全文を読むMac OS XでGPSロガー その1
デジカメ画像にGPS情報を付与したくなって、GPSロガーを物色。勿論、Mac OS Xで使えなくては困る。調べた所、HOLUX M-241がBluetooth経由でMac OS X環境からGPS情報を読み出せそうなので、購入しました。見た目は、コダックのフィルムを二回り大きくした位。
まぁ、万が一Mac OS Xで動かなくてもいざとなったらBootCampのWindows環境で動かせばいいか、と思ったら意外にハードルが高い。
インストール用CD-ROMが、今時珍しい8cmのCD-ROMだ(笑)。Mac Pro以外じゃ読めませんよ。まぁ、ウチはMac Proだから良いけど。取り敢えずCD-ROMの中身を見たら、何故かMac OS 9用とMac OS X用のUSBドライバが入っていました。Mac OS X用はUniversal Binaryっぽい。でも、対応OS等の記述がないので、取り敢えず無視。
電源は単三乾電池一本。アルカリ乾電池で12時間稼働します。充電式乾電池(1700mA)でも10時間は保つようなので、エネループでも運用可能と思われます。今回は、付属の乾電池を使用してスタート。設定でいじったのは、タイムゾーンを+9:00に変更しただけ(日時は衛星から勝手に取得してくれます)。あと、デジカメの時刻も正確に再設定。M-241の感度がどの程度か分からないので、最初はシャツの胸ポケットに入れて移動しました。順調に稼働。次にカメラバッグのサイドポケットに入れて移動。こちらも順調に稼働。電車に乗っても衛星の電波は捕捉し続けました。そのまま8時間位動かし続けた所、屋内に入った時や地下に入った時以外はちゃんと位置情報を取得していたようです。バッグの奥深く入れた場合にどうなるかは、まだ試していません。
適当に写真を撮りつつ帰宅。後はM-241からGPSログを適当な形で取りだし、画像ファイルに位置情報を付与するだけ。 Mac OS XでGPSロガー その2に続く。
IDA Online M-241 GPSロガー 税・送料込み9,810 円
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