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EOS 10D
EOS 10Dのゴミ掃除と10,000カット突破
ピンホールレンズで撮影してみた所、EOS 10Dの撮像素子に結構な数のゴミが付着していることが判明。かなり絞り込まなければゴミが写り込むことは無いので実用上はあまり問題は無いのですが、ついでがあったのでキヤノン新宿QRセンターにカメラを持ち込んでゴミ掃除をしてもらいました。事前に電話で問い合わせた所、ゴミ掃除にかかる時間は30分程度だけど、混み具合によっては2時間程度待つことがあるとのこと。平日の昼過ぎに行ったら、約1時間でゴミ掃除は終了。一つだけ奥深くまで入り込んだゴミがあり取り除くには分解掃除が必要であると言われましたが、実害は無さそうなので当面は今のまま使うことにしました。
料金は無料。保証書の提示も求められませんでした。もしかしたら、保証期間が過ぎでも撮像素子の清掃は無料でやってくれるのかな?撮像素子のゴミはレンズ交換式デジタル一眼レフを使う限りつきまとう問題だから、無料で清掃してくれれば非常にありがたいです。
その後、時間が有ったので新宿御苑に行ってバシャバシャ撮影していたのですが、
大欠伸をする平和な新宿御苑のノラネコ君
ふと気が付くと撮影枚数が10,000カットを越えていました。
EOS 10Dを買ったのが昨年の9月だから、約半年で10,000カット。この中には、全然使い物にならない失敗写真、触るのが嬉しくて無闇にシャッターを押した分、メーカーに調整に出した時に写された分がかなりの量あるので、ファイルとして残してあるのは5〜6,000カット程度ですが。
もし、10,000カットをフィルムで写したら幾らくらい費用がかかるか?36枚撮りのフィルムを使うとして、必要な本数は278本。フィルムの価格も現像価格もいろいろありますけど、とりあえずヨドバシカメラでお買い得36枚入り5本パックを購入するとして計算してみます。
ネガフィルムの場合、1本あたりのフィルム単価が396円(富士フィルム製ISO400のフィルム)。現像代は1本400円(これもヨドバシカメラの価格。以下、同様)。これの278本分だから、221,288円。あとはプリント代も必要だけど、デジカメの場合は必ずしもプリントするとは限らない(むしろ、プリントしない方が多い)ので、とりあえず除外します。
ポジフィルムの場合、1本あたりのフィルム単価が825円(富士フィルムのプロビア)。現像代は780円。278本分で、446,190円。
もちろんデジタルカメラじゃなければ只の素人がこんなペースで撮影できるわけはありませんが、何かすごく元を取ったというか、得した気分。あ、「10,000カットも撮ったのに、まだこの程度なの?」という意見もありますが、まぁいいや(笑)。
記念すべき(?)10,000カット目は、私が差し上げたパン屑を食べるノラネコ君
上の写真のノラネコ君、まだ子供なので良く遊びます。食べ物を差し上げても素直に食べず、散々前足で転がしたり、鼻先でつついたりしてして遊んでいたのですが…
何も、ここまで飛び上がることは無いと思うぞ。
ピンホールレンズ購入
ピンホールレンズを購入しました。「大人の科学マガジン 」03号の付録に「ピンホールカメラ現像セット」がついた時に買おうと思っていたのですが、タイミングを逸してしまい、現在品切れ中。ケンコー のカタログにピンホールレンズがあったのを思い出し、オンラインショップを検索してみたのですが発見できず。これまた品切れかと思った所、ヨドバシカメラ新宿西口本店にあっさり置いてありました。一眼レフ用ピンホールレンズ、EOS用マウントアダプタ、Lマウント用ピンホールレンズを購入。
向かって左側がLマウント用、右側が一眼レフ用 + EOSマウントアダプタ。一眼レフは焦点距離50mm固定ですが、Lマウント用は3段構成になっていて、全部つけると50mm、一番下の部分を外すと35mm、一番上の部分だけ使うと28mmになります。
とりあえず、手元にあったISO400のモノクロフィルムを使用してBESSA-R2で写してみました。場所は近所の公園です。
まずは、普通のレンズ(35mm)で撮影したもの。
つづいて、ピンホールレンズで撮影したもの。露光時間は2秒前後。
う〜ん、これくらいのサイズに縮小すると結構見られるかな?有り体に言えばピントがはっきりしなくて、コントラストの低い写真なんですが、まぁ、「味がある」とも言えます(笑)。遊びとしては結構楽しいのですが、シャッタースピードが極端に遅い(快晴の日中でも1/2秒位)ので、三脚を使わなければならないのがちょっと面倒。逆にシャッタースピードが遅いことを生かして、手持ちでカメラを動かしてみたり、あるいは三脚にカメラを固定して動くものを撮っても面白いのかも。
EOS 10Dで撮影したのが下の写真。露光時間は3秒。
F250と非常に暗いレンズなので、快晴の屋外でもファインダーはほとんど暗黒です。また、極小の絞りのため撮像素子についてしまったゴミが良く見えます。よくよく見ると、結構な数のゴミが付いていました。上の写真程度に縮小しても、左端の方にうっすらとゴミらしきものが見えます。もっともF11程度の絞り込みでは、ほとんど見えないゴミですが。というわけで、ピンホールレンズはデジタル一眼レフの「撮像素子ゴミチェッカー」としても有効なことが判明(笑)。
これで人物を撮影したら、幕末頃のポートレート写真風になるかな?そのうち、友達を騙して試してみよう。
レンズ迷走ようやく終了か?
12月1日にヨドバシ・ドット・コムから待望のAF17-35mmF/2.8-4が到着。これでようやく35mmフィルムカメラ換算で28mmからと、まともな広角側が使えると喜んだのは束の間。広角側で極端な前ピン状態。とりあえず、ヨドバシカメラに出向いて交換してもらいました。が、これも広角側で極端な前ピン…。
仕方がないので、タムロンのサポートに連絡して検証と調整を依頼。ちょと頑張ってもらって年内に仕上げてもらったのですが、程度は少なくなったものの、依然前ピンは変わらず。しかも、今度は広角側だけでなくズーム全域で前ピン。 さすがにこのレンズを使う気が失せました。ちゃんとフォーカスが合った場合は、AF28mm-75mm F2.8と同様、価格抜きに考えても良い描写をしてくれたのですが。残念です。
で、結局買っちゃったのはキヤノンEF17-40mm F4/L USM。さすがに設計が新しいだけあるのか、オートフォーカスも高速かつ静か。F4だけど、絞り開放から結構シャープ。付属のレンズフードはでかいので、EF24mm f1.4L用ののフードを別途購入してつけるとなかなか良い感じ。高かったけど、満足です。
いろいろと紆余曲折はありましたが(カメラも含めて調整不要だったのは、EF50 F1.8とEF17-40mm F4/L USMだけ)、ようやく17mm-200mmの焦点域(35mmフィルム換算だと、約28mmから320mm)が揃いました。ちなみに現在保有のレンズ&周辺機器は
- キヤノンEF17-40mm f4/L USM
- タムロンSPAF28-75mmF/2.8 XR Di LDAspherical [IF] MACRO
- キヤノンEF28mm f1.8 USM
- キヤノンEF50mm f1.8
- キヤノンEF100mm f2.8 Macro USM
- キヤノンEF70-200mm f4/L USM
- キヤノンスピードライト 550EX
- ベルボン三脚 El Carmagne 530
- スリック一脚 HANDY POD II
- カメラバッグ ロープロ フォトランナー
- カメラバッグ ロープロ 300AW
その他、CFメディアや予備のバッテリー。レンズの保護プロテクタだけでも結構な出費です。う〜、当初はこんなに一気に揃える気は無くて、一年位かけて徐々に揃えて行こうと思ったのですが…甘かったです。2004年は、揃えた機材を生かせるよう腕を磨きたいです。
カメラとかレンズ復旧(多分…)
色々と撮影したりテストしたりした所、EOS 10Dはどのレンズを使っても微妙に後ピン。あんまり深く悩んでも仕方がないので、11月13日にキヤノンのサービスセンターへカメラと手持ちの純正レンズ一式の調整を依頼。修理完了予定が11月27日と聞いて、少々へこむ。う〜む、アップルに修理を出すより遅いではないか…。まぁ、Macの修理の場合はほとんどが部品交換なのに比べて、カメラとレンズは調整とか色々面倒くさそうだし、文句を言っても始まらないので大人しく修理に出す。
その間、タムロンからはAF28mm-75mm F2.8の交換品が送られてきたけど、カメラが無いので何も出来ず。
で、27日に引き取りに行ったら、ちゃんと修理が終了していました。ま、それは良いのだけど、修理報告書を見たら修理完了日が11月20日と書いてある…。修理が完了しているなら連絡入れてくれよぉ。
とりあえず、室内でちょっとテストした限りでは後ピンは解消している模様。ああ、良かった。再三発売が延期されてたタムロンのAF17-35mmF/2.8-4も、yosobashi.comの注文状況を見たら今度こそ出荷されるみたい。やれやれ。
しかし、レンズ交換式一眼デジって、オートフォーカスに関するクレームは多いんだろうなぁ。フィルムの一眼レフだったら、私なんかはサービスサイズ以上に引き伸ばすことなんて滅多に無いから「う〜む、なんか今一つシャープじゃないなぁ。やっぱり、俺って下手だなぁ…」なんて感想で終わっちゃったと思うんだけど、デジカメだとモニター上等倍で見ると、嫌でもピントが合ってないことが解っちゃうもんね(コンパクトタイプのデジカメは、そもそも被写界深度が深いからあんまりピントに不満を感じることが無かったです)。多分、オートフォーカスに関するクレームはフィルム一眼レフに比べて増えてるんだろうな。ま、本来の性能が出ていない場合は当然のクレームですけどね。
512MBコンパクトフラッシュ到着
EOS10Dキャンペーン で貰える512MBコンパクトフラッシュが到着。応募したのが9月の下旬だったから、ほぼスケジュール通りです。キャンペーンのページではLEXAR の16倍速モデルの写真が掲載されていますが、届いたのは12倍速モデル。
でも、EOS10Dで使う限り、そんなに書き込み速度は気にしなくても良いみたい。手元に有るコンパクトフラッシュカードで、9枚連写してからコンパクトフラッシュへの書き込みが完全に終了するまでの時間を計測してみました(4回計測した平均)。使用したのは、ハギワラシスコム 製Zシリーズ256MBモデルとTranscend 製45倍速/1GBモデルです。
- Transcend・1GB:17.9秒
- ハギワラシスコム・256MB:19.2秒
- LEXAR・512MB:20.7秒
カメラ側の処理速度が制限になっているのか、45倍速と12倍速の書き込み時間はカタログスペックほどの差は出てません。
しかし、コンパクトフラッシュからMacへコピーする時間はそれなりに差が出ました。以下は、USB 2.0対応のカードリーダを使用して130MB前後のファイルをハードディスクにコピーした時の転送レートです(2回計測した平均)
- Transcend・1GB:3953.8KB/秒
- ハギワラシスコム・256MB:2636.2KB/秒
- LEXAR・512MB:2596.7KB/秒
50%位、45倍速の方が高速。でも、この程度の差なら、無理して高速のコンパクトフラッシュを買うことも無いのかな。
カメラバッグ購入
注文していたカメラバッグが本日到着しました。いままではキルティングポーチでカメラを包んでデイパックで運んでいたのですが、耐ショックに若干不安があったのと何本かの交換レンズを買ったこともあり専用のカメラバッグ購入を決意。今回は気楽に持ち運べる小型のウェストバッグを選択。購入したのはロープロ のフォトランナーです。
ショルダーストラップ付きなので、ショルダーバッグとしても使用できます。
カメラを収納した状態。
小さいけど、私の持っている全機材が入りました(って、カメラ本体とレンズ3本だけね)。あまり長くないレンズをつけたカメラ一台と交換レンズ1〜2本が入ります。
EOS 10D+タムロンSP AF28-75mm F2.8 、キヤノン EF50mm F1.8 II 、キヤノンEF100mm F2.8マクロがきっちり収まりました。あとはストラップに小型の三脚や一脚を取り付け可能、フロントポケットに予備のCFカードやバッテリーなどの小物が入ります。フロントポケットには緩衝材は入っていないので、ショックに弱いものは入れない方が良さそう。
以前ビデオカメラ用に購入したロープロのバッグがなかなか良かったので、今回もロープロ製のバッグを買おうと思ったのですが、最近国内在庫がほとんど無いようです。ようやく、楽天市場らっこ堂に商品があるのを見付けました。
あとは、今後の機材増加(増やすのか?)のために、もう少し大きめのバッグが欲しい所。おなじくロープロ製のステルスリポーター 650AW がちょっと気になっています。このバッグ、ラップトップコンピュータを一台収納できるのですが、商品説明を見ると「最大:アップルG3程度まで」って書いてあるんですね(ちゃんと、「PowerBook G3」って書いて欲しかった。あ、もしかしてPowerMac G3も入るのか?)。PowerBook G4(15インチ)じゃダメなのかな?内寸を見ると、なんとか入りそうなのですが。
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