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ツール・ド・ちば2007

ツール・ド・ちば三日目

ツール・ド・ちば三日目。いよいよ山岳コース…とまではいかないものの累積標高差1,626mの丘陵コースです。海沿いの道をしばらく走った後、いよいよ登り。傾斜は急ではない(最大でも5〜6%程度か?)ものの、登り坂が延々と続きます。日頃長い坂を登る機会が無いので、結構しんどい。途中からはインナーローに入れっぱなしでひたすら我慢。そうこうしている内に、先導の指導員の方から「もう少し、ここがピークです!」の掛け声。取り敢えず、足を付かずに登り切る。ああ、事前に不動峠を走っておいて良かった(たった2回だけど)。長い坂を走った経験がゼロだったら、多分途中で足をついていたでしょう。

その後もアップダウンは続くのですが、最初の登りである程度体が慣れたのか、それほど苦しくはありませんでした(遅いのには変わりないけど)。三日間のうちで一番ハードだったけど、一番面白いコースだったかも。ゴール近くのちょっと急な坂をなんとかやり過ごした後、ゴール。思わず、笑っちゃいます。既にゴールをした人達も、みんな笑ってる。達成感とか充実感とかは、どうでもよろしい。三日間自転車だけに専念できて、遊び切ったことが堪らなく楽しいのです。肉体的には結構疲れているけど、明日も走りたいような気分。というか、明日自転車に乗れない事が非常に不思議で理不尽に感じました(笑)

三日目の走行距離123.4km、平均速度24.1/km、最高速度62.0km。

ツール・ド・ちば二日目

ツール・ド・ちば二日目。この日は、一旦海から離れて内陸部へ。急ではないけど、そこそこ長い登り坂が続きます。登りが終わって、稼いだ位置エネルギーを一気に開放してダウンヒル、その後少し走ると再び海岸です。海が見えた瞬間、「おお、何かツールっぽい!」と少し感動。

後は海岸線を快適にサイクリングと言いたい所ですが、向かい風が強く、集団にも上手く付いて行けず、少々苦戦。三日間の中で、海岸に出てからこの日の昼食会場までが一番長く感じました。

昼食会場でBMC SLT01を発見。SRAMのコンポ、特徴的なサドルからするとよしかわさん@MzDonald'sのバイクに違いない!う〜む、BMC格好良いなぁ。スタート時間が迫っていたため、残念ながらご本人とはお会いできず。

昼食を食べたら少し元気が出てきて、集団走行にも慣れてきたので午前中ほどヘロヘロにはならず。海岸線を気持ちよいペースで走れました。そうこうしている内に、この日のゴールである南房パラダイスへ到着。ゴール地点では無名の芸人さんのつまらないショーが大音量で延々続く。スタッフの人への質問にも難儀するので、これは止めて欲しいなぁ。この日の宿へはバスで移動するので、そろそろ駐車場に移動しようとすると、ゼッケン番号70番の人発見。よしかわさん@MzDonald'sだ!おお、何か好青年だぞ!時間があまり無かったのでゆっくりお話しできませんでしたが、機会があったら一緒に走りましょう>よしかわさん。

前述の通り、この日の宿はバスで15分位かかるところで、しかも風呂が狭くてちょっとトホホな気分だったのですが、夕食にクジラの竜田揚げが出た!おお、何十年ぶりかの味。遠いのも、風呂が狭いのも、装飾品に品が無いもの、これで全て許せます。その他の料理も大量かつなかなか美味だったので、幸せな気分で20時頃就寝。

二日目の走行距離113.2km、平均速度23.4km/h、最高速度50.0km/h。

ツール・ド・ちば一日目

ツール・ド・ちば一日目(本当は前夜祭にも出たのだけれど、特に楽しいものでもなかったのでスルー。でも、食べ物だけは十分にあった)。スタート直後、いきなり登り坂があってアップも十分にしていない身にはちょっと辛い。スタートしてしばらくは住宅街を進みます。信号での停止が多いので時ならぬ自転車渋滞が発生。住宅街を抜けると巡航速度も上がります。さらに上がります。まだまだ上がります…。え〜と、ちょっと速度が上がり過ぎのような…。サイクルコンピュータを見ると30km台半ばの表示。ツール・ド・ちばは走行速度が10〜15km/h、15〜20km/h、20〜25km/hの3グループに分けて走行する事になっております。申し込み時にどのグループで走るか申告するのですが、私は走行速度を巡航速度と思い込んでおりまして、20〜25km/hのグループに入っておりました(平地を25km/h位で走るものだと思っていた)。しかし、どうやら20〜25km/hというのは平均速度であったようです。赤信号のStop & GOによるタイムロスや登り坂を考えると平地では30km/h以上で走らざるを得ませんな。

集団の先頭は走行指導員が曳いてくれるので、集団に付いていればば何とか速度を保てるのですが、集団の後方にいると先頭の速度変化に対する反応が遅れ、集団から遅れ気味になってしまいます。流石に単独走行でスピードを維持するのはしんどいので、遅れた人同士で集団を作ったり、後からスタートしたグループの集団にくっついたりして何とかスピードを維持します。

住宅地を走っていると、少なからぬ人達が玄関先に出て「頑張れ〜」と声援を送ってくれました。えーと、私、別に競技をやってる訳でなくて単に酔狂で自転車に乗っているだけなのですが、応援なんてしてもらって良いものでしょうか?面映ゆくもありますが、ちょっと嬉しかったりします。勿論、声援にはニコニコ笑って手を振り返します。

ところで、集団走行する時に必要なのは手信号。左折、右折、停止、右に寄れ、右に出て抜く、減速、停止、障害物あり等々。頭の中では解っているのですが、集団の走りに慣れていないので始めのうちはなかなか咄嗟に出せません。また、同じ意味の手信号でも複数の方法があるものもあります。出走式の時に、基本的な手信号の出し方を説明してくれれば良かったのですが。

初日のコースは最初に若干のアップダウンはあるものの、ほぼ平坦。大体30km毎にエイドステーションが設けられているので、思ったよりもあっけなくゴールの白子に到着。ゴール地点から自走で宿まで移動。旅館というよりは、体育会向けの合宿所のような所でした。同室の方々と、自転車についてあーだこーだとか、ロードレーサー乗りである谷垣さんは首相になるべきかとかおしゃべりしつつも、明日に備えて早めに就寝しました。

一日目の走行距離118.2km、平均速度24.0km/h、最高速度51.2km/h。

ツール・ド・ちば完走

9月15日〜9月17日に開催されたツール・ド・ちば 2007、無事完走できました。好天にも恵まれ(ほとんど真夏)、幸いにもメカトラブルや落車とも無縁。毎日自転車に乗る事だけに専念できた素敵な三日間でした。最終日のゴール直後、青年期にはしばしば体験した「切なく、儚いけど、とてもキラキラしたもの」を久々に感じられたような気がしました(意味がよく分からないし、ちょっと恥ずかしい文章だけど、本当にそう思った)。

取り敢えず、三日間の走行記録。

  • 1日目、長柄〜白子。走行距離118.2km、平均速度24.0km/h
  • 2日目、白子〜館山。走行距離113.2km、平均速度23.4km/h
  • 3日目、館山〜長柄。走行距離123.4km、平均速度24.1km/h

詳しい報告は、また後程。

いよいよツール・ド・ちば

さて、明日からいよいよツール・ド・ちば。昨日、荷作りをしていたら妙に荷物が大きくなってしまった。宿で洗濯をできるとは聞いていたんだけど、今一つ心配なのでウェアを大目に持ったのが敗因か?まぁ、荷物は車で運んでくれるので良いか。

今日は午後から会社を休んで、スタート地点の日本エアロビクスセンターに宿泊予定。本谷の自転車は黒地に赤のOPERA Leonardo FP、ゼッケン番号は84。見かける事があったら、よろしくです。

ツール・ド・ちば参加証到着

家に帰ったらツール・ド・ちばの参加証が届いておりました。

ツール・ド・ちば

大会まで後2週間、気分が盛り上がって来ました。大会までにやっておく事のメモ。

  • 関係各所の電話番号を携帯に登録
  • GARMINに主要地点登録
  • タイヤ交換
  • 自転車の整備
  • ベルの取り付け
  • 荷作り

こんな所か?あと、参加証にメカニックサービスについて主催者ではシマノ等によるメカニックサービスをスタート地点、昼食会場、ゴール地点の3ヶ所で行う予定とあるのですが、私のコンポはカンパニョーロ。サポート対象外ですか?ああ、まるでMacユーザーになったような気分(いや、Macユーザーですけど)。

ツール・ド・ちば2007にエントリー

ツール・ド・ちば2007にエントリーしました。三日間コース。三日で345km走るというのは初めての経験だけれど、平坦基調のコースで制限時間も緩いので何とかなるでしょう。

心配な事その1。台風。9月中旬というのは、いかにも台風が来そうな時期。雨天決行だけれど、さすがに台風だと中止だろうなぁ。ま、天気の事は心配しても始まらないか。

心配な事その2。大会中の洗濯。旅館に洗濯機はあるのかなぁ?まぁ、サイクリングウェアなんて風呂場か洗面台でチャチャっと洗えてしまうから良いのか。

考えてみたら、千葉に住んで10年以上になるけど南房総方面には行った事が無かった。最初の南房総行きが自転車に乗ってなんて、ちょっと嬉しいかも。ああ、何か気分が盛り上がってきた。今年の夏は、大会に向けて走り込もう。(いや、実際はのんびり走るつもりなんですけどね)

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