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かわせみ

「かわせみ」ファミリーパックの範囲

かわせみ、ファミリーパックを購入したのですが、私の持っているMacは2台。1ライセンス余ります。さて、どうしたものか。ファミリーパック適用の範囲が良く分からない。Mac OS Xのファミーリーパックの場合は「同一の家庭に置かれており、かつ同一の家庭に属する人により使用」という規定があるのだけど、かわせみはどうなんだろう?サポートにメールで問い合わせてみた所、素早く回答が来ました。以下、メールからの引用です。

お問い合わせありがとうございます。

ご家庭内などお客様の管理出来るMacであれば、特に制限は無く三台までご利用いただけます。 ファミリーパックという名称ですが、ビジネスでも使用して頂けます。
かなり、ユーザーに優しいライセンスですね。別居している家族でも、Macの使用状態を管理できるのであれば大丈夫かな?オフィスなどで導入する場合も安価にできますね。

「かわせみ」発売

物書堂がegbridgeのDNAを受け継ぐインプットメソッド・かわせみを発売したことを発表しています。元egbirdge universal 2のユーザーなので、早速ダウンロードして使っています。ああ、なんか懐かしい。機能的にはATOKより劣るし、egbirdge universal 2から削られた機能(かわせみと egbridge Universal 2 の違い参照)もあるけど日本語IMの機能はこれくらいが程良いのではないかと思います。体験版は30日間全機能を試用できるので、気になる方は試してみてはいかがでしょう?ちゃんとアンインストーラーも付属しているので、試用を止めるのも安心です。ライセンスを購入してライセンスキーを入力すれば、体験版がそのまま製品版として使えます。価格はシングルユーザーが1,995円、3ライセンスのファミリーパックが3,990円です。

egbridge→かわせみ

物書堂が2009年10月に日本語入力プログラム「かわせみ」を発売することを発表しています(使い慣れた日本語入力プログラムを再び… | 物書堂)。株式会社コーエーから“egbridge Universal 2”の仮名漢字変換、一部のユーザーインターフェースのライセンスを受けて開発されたとのことなので、実質的なegbridge Universal 2の後継ですね。元egbridgeユーザーとしては大変嬉しい。「ことえり」以外の選択肢はATOKだけになってしまっているので、優秀な対抗馬の復活という意味でも喜ばしいことです。

ただ、多少の懸念もあります。ATOKはジャストシステムという比較的大きな会社が開発し、毎年のようにアップグレードを行っています。一方、物書堂の方は失礼ながらかなりの小所帯。多分、毎年のバージョンアップはちょっと難しいのではないかと推察します。これは、ビジネス上ちょっと厳しいのかもしれません。また、今後の仮名漢字変換のエンジン開発にしても、Windows版の成果が反映されるATOKに比べて不利かもしれません。まぁ、実際の所ATOKにしてもegbridgeにしても仮名漢字変換エンジンはかなり優秀で、ATOKの毎年のアップデートも仮名漢字変換部分よりもオマケ部分(英語入力とか)のアップデートがメインである感もあり、無闇矢鱈にバージョンアップしないというのはユーザーとしては有り難いのですけど。

ごちゃごちゃ書きましたけど、私は買います。元egbridgeユーザーだから懐かしがって買う訳ではありません。ATOKほど過剰な機能がない、シンプルで優秀な新しい日本語入力プログラムに期待しているから購入します。美しいユーザーインターフェースを持つiPhoneアプリケーションを開発している物書堂の開発ですから、Mac OS Xらしいユーザーインターフェースにも期待しています。「かわせみ」、今後のMac OS Xのバージョンアップと共に、末永く成長していって欲しい思います(Mac VJEの二の舞だけは踏まないでいただきたい!)。

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Site last updated 2010年3月9日 @ 21:08