ロードバイク Archive
Edge 800に地図をインストール
英語版Garmin Edge 800にはGlobal Map(グローバル地図)しかインストールされてません。まぁ、ほとんど役に立ちません。とはえ、日本の代理店扱いの日本地図は使用不可能です。選択肢は二つ。
- UUD製作所が販売するローマ字表記の日本地図
- TKA PLANETが販売するGarminGPS用 日本道路地図 全国版 microSD/SD版。地図上の文字は図形としてデータを持っているので英語版Garmin製品でも地図の日本語表示が可能。
Edge 800へのインストールは容量の関係からマイクロSDカード(別売)に行う必要があります。インストール時、メモリカードリーダーをもっている人は絶対にマイクロSDカードをメモリカードリーダーに入れてデータを転送すべきです。Edge 800にマイクロSDを入れた状態だと地図の転送に2時間以上かかりましたが、メモリカードリーダー(USB 2.0接続)経由で転送した場合30分程度で終了しました。Edge 800って、USBのHigh Speedモードに対応してないんでしょうか?
で、なんで二回も地図をインストールしたかと申しますと、初回のインストールした後、Edge 800を起動したら”Can’t Unlock Maps”って出てしまったんですね。う〜ん、ロック解除コードはコピペで入力したから間違いないはずだし、もしかして購入時に入力したGarminのユニットIDが間違ってたのかと思い何度も見直しましたけど正しいユニットIDで購入してます。しばらく悩んだんですが、再度インストールしようとして、よくよくインストール画面を確認した所Edge 705用の地図の一部をインストールしてたんですね(下の図のJapan City Navigator(HH) v10)。
“Japan City Navigator(HH) v10″をインストールしない設定にして、再度地図を転送した所、無事に地図のロックは解除されました。二回目のインストールの時、マイクロSDカードをメモリカードリーダーに入れてインストールした訳です。やれやれ、我ながら間抜けなお話でした。
GARMIN Edge 800購入
GARMIN Edge 800 -を購入しました(何か、ここの所購入ネタが続いている)。今度は英語版をWiggleに注文。1月18日に発注して1月23日に届くという速さでした(多分、私が注文した中では新記録)。
英語版なので、当然表示は英語。ファームウェアがアップデートされるまではゴニョゴニョすれば日本語化出来たらしいのですが、今はもう駄目。日本の地図もインストールされていないので、地図表示はこんな寂しい事になってます(笑)。
説明書はスタートアップマニュアルのみ、ソフトウェアが入ったCD-ROMも無し。マニュアル(英語版)はGARMINのサイトからダウンロードできます。ソフトウェアも同様。Mac OS X専用のページもあります。
AC対応の充電器も付属していますが、日本のコンセントには対応していません。今まではMacのUSBからの充電でほとんど間に合っていたし、Macが無くてもiPhoneやiPadの充電器にUSBケーブルをつなげば充電出来るので取り敢ず問題なし。でも、ツール・ド・ちばみたいに泊まりがけでサイクリングする時はiPhoneとGARMIN両方充電出来るようにUSB2ポート付きのACアダプタを用意した方が良いかも。
Edge 800の操作はタッチスクリーンで行います。スクリーンは感圧式なので手袋をしたままでも問題なく操作できます。左右のスワイプで走行中の画面が切り替えられるのはなかなか便利です。iPhone/iPadのタッチスクリーンのような官能的な悦びは無いけれど、十分実用的。
Edge 705との比較写真。
Edge 705に比べて、1.5cm短い。スクリーンの解像度はEdge 705の方が高い(Edge 705が176 X 220ピクセル、Edge 800が160 X 240)が、スクリーンサイズはEdge 800の方が大きい(Edge 705が3.48 x 4.36 cm、Edge 800が3.8 x 5.6 cm)。しかし、Edge 800は画面下端にタッチ用のエリアがあるためデータ項目の文字はEdge 705の方が大きい。データ項目はEdge 705が最大8項目(4行 X 2列)、Edge 800は最大10項目(5行 X 2列)を一画面に表示出来ます。老眼進行中の身としては、表示項目は最大8項目で良いから文字をもうちょっと大きくして欲しかった^^;。
しかし、この色はどうみてもTeam Skyカラーだな。
ピナレロのTeam Skyモデルにつければよく似合うかも。
トルクレンチ(自転車用)購入
前から欲しいと思っていたトルクレンチを購入しました。カーボーン製のフレームやパーツは繊細なので取付け用のボルトを強く締め過ぎると最悪の場合破損してしまいます。自分で自転車を組む訳では無いので使用頻度は低いのですが、ボトルの締め付けごときでパーツが割れてしまったら泣くに泣けないので奮発したのです。
ステムやシートクランプには締め付けトルクが書いてあるから、その通りに締めれば良いのかなぁと思っていたのですが認識が甘かったです。FSA のサポートサイトからダウンロード出来る「Torque Application Bulletin」というPDFファイル(PDFダウンロードの直リンク)を読むと、パーツに書いてあるトルクはあくまでもボルトのキャパシティであって実際にパーツを取るつける際はそれよりも低いトルクでボルトを締めるのが正解のようです。
ではどの程度のトルクで締めれば良いのか?幸いなことに、ピナレロの場合は取り扱い説明書(ピナレロジャパンの保証登録ページからダウンロード出来ます)に書いてありました。他のメーカーは解りませんが、取り扱い説明書に記述がなければ購入したショップに確認するのが良いと思います。
まず、ステム。
フォークコラム取付け部、ハンドルバー取付け部ともステムには6Nmとプリントされています。ピナレロの取り扱い説明書によると、フォークコラム取付け部分はネジ山にグリースを塗った上で5Nm、ハンドルバー取付け部分はカーボン製ハンドルバーの場合はネジ山にグリースを塗った上で4Nm、アルミ製ハンドルバーの場合はネジ山にグリースを塗った上で8Nmとなっていました。
続いて、シートポストクランプ。
シートクランプには6Nmとプリントされています。ピナレロの取り扱い説明書によると、アッセンブルコンパウンドを使用してネジ山にグリースを塗った場合のカーボンポストで3Nm、ネジ山にグリースを塗った場合のカーボンポストで4Nm、ネジ山の潤滑油を除去したカーボンポストで6Nm、アルミ製シートポストの場合最大6Nmとなっていました。
やれやれ、自分で増し締めする前に調べておいて良かった。
トルク判定範囲が2Nm〜30NmのGEK030-C3Aです。ソケットレンチは別売で、3mm、4mm、5mm、6mm、T25を購入。安い買い物ではありませんでしたが、愛車を大事に使うためには必要な出費だったと思います。機械式のトルクレンチなら安く済んだのですが、デジラチェのリアルタイムで締め付けトルクが表示される所に惚れました(笑)。
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Campagnoloの2011年カタログ
先日サイクルショップに寄った時、Campagnoloの2011年版カタログがあったので頂いてきました。
フルカラー、168ページの大作。タダで貰うのが悪いくらい(小心者なので、お店の人に「貰って良い?」と確認した)。ちゃんとローカライズもされています。
ジャージのデザインは変わるけど、今年も新城選手には活躍して欲しいです。それはさておき、カタログは立派なのですが、キャッチコピーが妙に面白い。まずは、セカンドグレードのRECORD。
レッド11に賭けてください。あなたはすでにスタートする前から勝者です。賭けるだけで走らなくても勝てるって、競輪観戦じゃないんだから…。トップグレードのSUPER RECORDになると、もっと凄い。
2011 スーパーレコード™はさらにスピードアップし、自らさえも追い抜こうとしています。自分を追い抜く前に、フロントの変速スピードををシマノ並に…(以下略)。あと、これは単なる誤訳だと思うけど、
新しいグループセットは、カーボンやチタンといった最新のマテリアルを採用し、1,900gも軽量化されました。1,900gも軽量化したら重量ほとんど無いじゃないか(笑)。「百万円出しても欲しい!」って人が続出するぞ。
憎まれ口ばかり書いてますが、内容はちゃんとしてます。各コンポーネントやホイールのスペックや重量が明記されているのは非常にありがたい。色々と、妄想を膨らますことができます。
PINARELLO PARIS 50-1.5初乗り
さて、ようやくわが家にやって来たPINARELLO PARIS 50-1.5、先週末試走しました。が、所用が出来たり朝寝坊したりで土日合わせて100kmちょっとしか乗れませんでした。以下、簡単にファーストインプレッション。
実は、少々ビビっていました。注文後、雑誌等の評価などを一言でまとめれば「硬派」。私は、まぁ普通の中年のオッサンです。特に健脚という事もありません。さて、そんな私に乗りこなせるのか…。まぁ、悩んでいても仕方ないので走り出します。確かに堅いフレーム。地面のデコボコはきちんと拾う。でも、当たりは前に乗っていたOPERA LEONARDO FPに比べて角が取れている感じ。振動収束も速い。荒れた路面でも、LEONARDO FPよりも快適。まぁ、LEONARDO FPもかなり堅いフレームだったので比較対象としては適切じゃないかもしれませんけど、ちゃんと比較出来る対象がLEONARDO FPしか無いのだから仕方ありません。とりあえずの所、縦方向の堅さは私には許容範囲内。堅いフレーム故の脚へのダメージについては、前述の通り走行距離が少ないため現時点では評価できません。
PARISの一番の特徴は、左右非対称フレーム。え〜と、左右非対称だけど普通にまっすぐ走ります。左右非対称の恩恵かもしれない、と思ったのは高ケイデンスで走った時。いつも走るコースに緩やかな下りが続く所がありまして、たまに高ケイデンスの練習をします。残念ながら私のペダリング技術はあまり高くなく、実用領域は精々110rpm位。それ以上回すと、お尻が跳ね回りまっすぐ走らせるのも大変です。今回PARISで120〜150rpmで走ってみた所、お尻の跳ね回り具合が今までよりも少なく、直進を維持するのも楽に感じました。もしかしたら左右非対称フレームのおかげかもしれません。
踏み出しの軽さ、加速の鋭さは上々。私の足ではPARISが本来走るべき速度域まで達することはできませんけど。コーナーの安定性もLEONARDO FPに比べて向上しています。いつも走るコースで急な短い下り→カーブ→上り坂が続く所があって、スピードを殺さずコーナーをまわるとほぼ勢いだけで上り坂をクリア出来ます。その場所をPARISで走った所、いつもより緊張感無くすんなり回れる事が出来ました。その時は不慣れなため今一つ下り坂で加速出来なかったのかと思いましたが、家に帰ってサイクルコンピュータのログを見た所、速度はいつものとほぼ同じ。タイヤが新品だったと言う要素もありますけど、やはりフレームの能力に負う所が大きいと思います。
カンパニョーロのコンポーネントも一世代新しくなりました。旧モデルと比べて大きくなったブラケットは見た目は今一つと思っていたのですが、握りやすさは新型の方が上。変速は大部軽くなりました。旧コーラスでは、下ハンを持った状態でのシフトアップは少々辛かったのですが現行モデルなら楽々。変速スピードも向上していました。ただ、コンポーネントについてはまだ「慣し中」と言った所。走り始めと走行後では、明らかに感触が変わってきました。これから、どんなふうに変わって行くのか楽しみです。
サドルバッグ、始めは今まで使っていたレザインのM-CADDYをつけていたのですが、見た目にもう少し軽快感が欲しくなったのでシーコンのエラン210 カーボンをつけてみました。容量は210ccとミニマムですがタイヤチューブ、タイヤレバー2本、携帯工具、小銭、チューブパッチ程度であれば余裕で入りました。ボトルケージもLEONARDO FPにつけていたものを流用しているのですが、こちらも交換するかもしれません。ボトルケージのカーボン化はコストパフォーマンスが低過ぎるので多分しないと思いますが…。
PINARELLO PARIS 50-1.5記念撮影
PINARELLO PARIS 50-1.5が納車されてから初めての週末。とりあえず、きれいなうちに記念撮影。下の写真、クリックすると無駄に大きい画像が表示されます。
実物を見た印象は、思ったより派手。ショップで組立中の色違いのPARISも見ましたが、私の印象では白→爽やか、skyカラー(マットブラックに青)→クール、赤→濃い。第三者的にに見て一番格好良く感じたのはskyカラー。でも自分が乗るのは、この色が良かったのです。
トップチューブ。
イタリア国旗がありません。多分、フレームは台湾製。品質さえ良ければ、生産国は気にしません。というか、自転車の大量生産技術に関しては台湾は世界一だと思います。
シートポストはMOSTのTail C-MAX 1Kが付属。フルカーボンです。それは良いのですが…
私の体形ではMOSTのマーク(ネコ科動物の目をイメージしているらしい)が完全に出ないのが、ちょっと悲しい(笑)。
ダウンチューブの下部には「PARIS」のロゴが書かれてます。まぁ、普段は見えないんですけど。
コンポーネントは、生意気にもカンパニョーロのRECORD 。まさか、自分がRECORD を組んだ自転車に乗る日が来るとは思いませんでした。2011年モデルがかなりの値下げをしてくれたお陰です。
カンパニョーロの2011年モデル、金属部分は黒く塗装されています。これはこれで迫力があって良いのですが、私は以前のようなピカピカした仕上げの方が好き。
PARISの最大の特徴は左右非対称フレーム。PARISの、と言うよりは最近のピナレロの一番の売りですね。カタログにも”Think Asymmetric”なんて、Appleの昔の広告をパクったようなキャッチフレーズを載せてます。(しかし、”Think different.”は何となく意味が解るけど、”Think Asymmetric”って一体何を考えれば良いんだ?)。が、左右非対称デザインが良く解る写真を撮り忘れてました^^;。
乗っていて一番左右非対称を感じるのはトップチューブを見下ろした時。
右側にだけ”ASYMMETRICAL”のロゴが見えます。これは、フレームの形状と言うより、塗装による演出だと思います。
インプレッションなどは、また後日。
PINARELLO PARIS 50-1.5納車
7月に注文していたPINARELLO PARIS 50-1.5、本日納車。注文したのが7月の半ばですから、5ヶ月待った事になります。まぁ、2011年モデルを2010年中に手に入れられたのですから特に文句は無し。
サドル、ホイールはLEONARDO FPから流用。コンポはレコード。カーボンハンドルとステムも新調してしまいました。う〜ん、私には過ぎたバイクだなぁ(笑)。ああ、週末が楽しみです。







