ロードバイク Archive
キャノンデール CAAD10 チョイ乗り
いつもお世話になっているサイクルショップ・タキサイクルでキャノンデールの試乗会を行っていたのでちょっと寄ってきました。
今までタキサイクルでは取扱のなかったクロスバイク(上の写真手前から Bad Boy 、 Quick )や、写真には写ってませんがミニヴェロの Hooligan なども来てましたが、今回はアルミフレーム ロードバイクの雄・ CAAD10 の一択(ロード用シューズでフラットペダルに乗るのも大変そうだったので…)。
試乗したのは、メインコンポにシマノ 105を採用した CAAD 10 5 105 。5km程の試乗でした。
これ、すごく良いです。二年前に試乗した CAAD9 もかなり完成度の高いバイクでしたが、乗り心地・加速感共に更に洗練されていました。硬いと言われているアルミフレームですが、乗り心地はしなやか。路面からのショックの当たりも非常にマイルドです。それでありながら、ペダルに力を込めればアルミらしいシャキシャキした加速感。フレーム重量も、サイズ56で1150gと軽量。性能面で、同じ価格帯や一クラス上の価格帯のフルカーボンの完成車に劣ることは無いと思います。フレームサイズも44から58まで7種類用意されてますので、大抵の人は適性サイズが得られるのではないでしょうか(フレームサイズの選択肢が多いことは結構重要)。
フレームの能力が高いので、ビギナーだけでなくホイールなどパーツをアップグレードして行けばベテランになっても十分満足できるバイクだと感じました。あと、「キャノンデールの完成車は体重120kgまで保証(これはショップの人に以前聞いた話)」というのも、人によっては何気にポイントかもしれません。
続・キャラダイスのサドルバッグサポータ
今回は Carradice の Barley をクイックリリース式のサドルバッグサポーター・ Bagman Q/R Sport Support を使って取りつけてみます。
まず、バッグサポーター本体に取り付けるためのアタッチメントをバッグに取り付けます。取付けはナイロンバンドで行います。
Wahoo FisicaKey、Amazonでも入手可に
久々にLiveTrainingの話。LiveTrainingを使う上で必須のiPhone挿すANT+ドングル・Wahoo Key for iPhoneって、入手先が今一つ少ないのですが、Amazonでも入手可能になっています。開発元のsoneru社が販売しているようです。ANT+対応のハートレートセンサー、スピード&ケイデンスセンサーも販売しています。スピード&ケイデンスセンサーはミノウラが販売してるものとは異なり、wahoo社製のPremium Speed and Cadence Bike Sensorのようです。
LiveTrainingでGarminのセンサは使えるみたい
前回エントリー(LiveTrainingでGarminのセンサが使えない?)の続き。開発元のsoneruのtwitterアカウント(@soneru_inc)に「GARMINのセンサーに対応してますか?」と訊いて見ました。答えは対応しています。電池が少なくなってきたりすると時々途切れることがあります。後は設置場所やiPhoneを取り付ける場所でも少し影響があります。
とのことでした。
センサの電池は新品に交換したばかりなので、iPhoneの取付け位置を色々と変更してみました。結構、取付け位置や角度によって受信状態が変化しましたよ。下の写真が私の取付け位置。
これで5~6分試した所、受信状態は良好。ただ、ちょっと角度を変えたりすると受信状態が悪くなったりもしました。センサーからの受信が不安定な場合はトレーニングする前に、センサー接続画面を表示しながら良好な受信位置を確認した方が良いかもしれません。
LiveTrainingでGarminのセンサが使えない?
またまたLiveTrainingのお話。私、サイクルコンピュータはGARMIN Edge800Jを使用していまして、スピード/ケイデンスセンサも付属のものを使用しています。当然LiveTrainingでローラー台トレーニングをする時のセンサもこれを使っているのですが、信号が断続的に途切れます。センサの電池を交換しても同じ。で、ミノウラの ライブトレーニングのページを見るとこんな記述がありました。
デバイスに直接取り付けるドングルは弊社の「Wahoo FisicaKey」しか対応していませんが,スピードや心拍などのセンサについては,ANT+規格に準拠しているものであればお持ちのものがLiveTraining上で使用できます。
ただしDigifitやGarminのものに関しては現時点では互換性がなく使用できません。ご注意ください。
え〜、GARMINのドングルが使えないのは知っていたけれどセンサもダメなの?多分、ANT+対応のセンサで一番数が出てるのはGARMINのものだと思います。これが使えないのは痛い。ANT+規格対応なのに既存のANT+センサが使い回せないなんてあんまり意味がない(原因がセンサ側にあるのかiPhoneのアプリ側にあるのかは解りませんが)。しかし、現時点では
とあるので改善の意図はあるのかな?ちなみに、GARMIN製の心拍センサは問題なく使用できています。
マグテックス ツイン購入
ミノウラのサイクルトレーナー・マグテックス ツイン、結局購入しました。同社製V130からの買い替えです。白いフレームに赤い脚となかなか目出度いカラーリング。前輪を固定するマグライザー3と専用クイックレリーズは製品に付属しています。
負荷調製リモコンダイヤルでLからHまで13段階の負荷調整が可能です(他機種は7段階)。ハンドルへの取付け用バンドは樹脂製。V130の取付けバンド(布製)より使いやすいけれど、長さの調整にアーレンキーが要るというのがちょっと面倒。取付けバンドは何となく壊れやすそう。ミノウラが作ってる金属製のワンタッチクランプが使えれば良いのに。
組立後、早速LiveTrainingを使って不動峠のコーストレーニングをしてみました。V130だと負荷は最初から最後まで「H」のままでしたが、マグテックス ツインだと負荷は7~10の範囲で変更することになります。データ的には負荷はV130のH > マグテックス ツインの7 なのですが、実際にペダルを回した感じでは130のH < マグテックス ツインの7。う〜ん、何かセッティングを間違えたのか、V130が経年劣化していたのか、或いは私の体調のせいか?何れにせよ、マグテック ツインを使用したトレーニングの方がキツいです。登坂トレーニングが目的で購入する人は、少々高くなりますがマグテックス ツインを選んだ方がよりリアルなコーストレーニングができると思います。ただ、その分膝への負担も重くなりますので初心者や膝に故障をもつ人は要注意です。
それにしても、LiveTrainingを使うと、iPhoneの電池消耗は激しいですね。インターネットへの通信(コーストレーニングを行う場合)、ANT+の通信、ディスプレイの常時点灯を行っているので仕方ないのですが。更に私はWiFiが繋がらない所で使っているので常に3G接続状態。1時間弱の使用で電池の残容量は60%程度でした(iPhone 4S、iOS 5.0.1)。ああ、これだと貧脚の私では乗鞍岳や富士山のコーストレーニングはゴールまで電池がもたないじゃないか(笑)。まぁ、Wi-FI環境だともっと電池はもつと思いますが。
マグテックス ツインを買うべきか?
Wahoo FisicaKeyも無事届き、ローラー台(ミノウラのV130)とLiveTrainingで遊んで、じゃなくて、トレーニングしております。LiveTrainingの特徴は出力ワットがわかることとコースシュミレーションができることです。出力ワットに基づいたパワートレーニングのノウハウについては全然調べていないので有効活用はこれからなのですが、コースシュミレーションはなかなか楽しいです。自分で設定したコースをLiveTrainingに取り込むと、画面上に地図と自分の位置が表示され、更に道路の勾配によってローラー台で設定すべき負荷を表示してくれます。
まるでゲームをやっているみたい。しかし、負荷調整が7段階のV130だと負荷の変更が今一なんです。下の図は、不動峠をシミュレーションしたものです。この峠、勾配が6~10%位です。「H」のマークがある所はローラー台の負荷変更がある場所なんですが、最初から最後までず〜と「H」(High-一番高い負荷)のままなんですね。ゲームとしては変化に乏しい(笑)。
出力ワット数は速度を実際より低く表示することで辻褄を合わせているらしいのですが、ペダルにかかるトルクは当然再現できません。まぁ、勾配の表示を見て適宜ギアを重くすれば良いのですが、せっかくの負荷変更機能が生かせないのはちょっと寂しい。試しにローラー台の設定を負荷を13段階に設定できるマグテックス ツインに変更すると下図のようになります。
おお、ちゃんとローラー台の負荷が変わる!ざっくり言うと「7」が勾配6%~、「8」が勾配7%~、「9」が勾配9%~といった感じ。更に3段階負荷を増やせますから10%超の坂も余裕でシミュレーションできそうです(あまりしたくありませんが^^;)。う〜む、コストパフォーマンス重視で購入したV130なんですが、LiveTrainingのパートナーにはやっぱりマグテックス ツインがあった方が楽しいかなぁ(いや、実際は負荷が強くなる分苦しくなるんですけど)。











