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レース Archive

ジャパンカップサイクルロードレース 2011

今年もジャパンカップサイクルロードレース観戦に宇都宮へ行ってきました。まず、初日は宇都宮駅前の大通を閉鎖して行うクリテリウム。今年は早めに観戦場所を確保したので、歩道の一番前で観戦できました。が、あまりに早く場所確保状態に入ってしまい、途中でお腹が空いて困りました(笑)。来年は、ちゃんと食べ物と飲み物を確保してから場所の確保をしよう。

しかし、空腹に耐えただけのことはありました。レース前、4周のパレードランがあるのですが、一番前で観戦したお陰で選手達とハイタッチできました!これは、かなり感激。空腹感は一時的に吹っ飛びました。

かぶりつきで観戦するクリテリウムは凄い迫力。目の前に何かが通り過ぎたと思ったら、一瞬遅れて風圧がやってきます。まさに、風。レースは昨年のような大逃げは決まらず、スプリントポイントがかかる周回毎にアタックがかかる展開。スプリント賞は辻善光選手(宇都宮ブリッツェン)、別府史之選手(クリテリウムスペシャルチーム)、吉田隼人選手(ジャパンナショナルチーム)と全て日本勢が獲得。優勝はスティール・ヴォン・ホフ選手(ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)。日本人最高位は地元宇都宮ブリッツェン・辻善光選手の四位。あと一歩で表彰台だったのですが、二位、三位がUCIプロツアーチームのリクイガスとサクソバンクの選手なのですから、立派なものです。

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JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE 2010観戦 その2

え〜と、レースから一週間以上経ってしまいましたがJAPAN CUP CYCLE ROAD RACE観戦記の続き。

JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE

レースの方は今更なので簡単に。9名の逃げ集団が形成されていたのですが、いつの間にかガーミン・トランジションズが集団をコントロールして逃げを吸収。

ジャパンカップ2010

その後ガーミン・トランジションズのダニエル・マーティン選手がアタック。そのまま独走して優勝。いや、速かった速かった。

ダニエル・マーティン

あ、ちなみに上の写真は大幅にトリミングしております。いや、動くものを撮るのは難しいです。精進せねば。

3週目、6週目、9週目に設定されている山岳賞は例年なんとなく周囲が空気を読んで(笑)日本選手が獲得するのですが、今年は空気を読まずにトーマス・パルマー選手とダニエル・マーティン選手が獲得。しかし、レースの結果はシマノレーシングの畑中勇介選手が3位に入賞という快挙。日本人の表彰台は1997年に阿部良之選手が優勝して以来の事らしい。畑中選手、偉い。強いのは「海外組」だけじゃない所を見せてくれました。ジャパンナショナルチームとして参加した学生選手(吉田隼人選手、西薗良太選手)が序盤からの逃げ集団に入って、きっちり完走したのも嬉しい事でした。

痛自転車

なんか、増殖してましたよ。

痛自転車
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JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE 2010観戦 その1

23日、24日とJAPAN CUP CYCLE ROAD RACEを観戦してきました。2年ぶり、2回目の観戦です。前回と同じく旧友との怪しげなオッサン二人旅(ちなみに怪しさでは私の方が少々負けるのだが、別に口惜しくは無い)。

クリテリウム

今年の目玉は、23日に宇都宮駅前の大通りで行われるクリテリウム。いや、これが凄かった。ほとんどフラットなコースで、コーナーはスタート地点と折り返し地点のUターンのみ。直線のスピードは半端じゃありません(多分、60km/h近く出てたと思う)。さらに選手と観客の距離はフェンス一枚隔てるだけの近さ。凄まじい迫力とスピード感と美しさです。私が観戦していたのは折り返し地点のちょっと前。減速→急ターン→全力加速が見らるなかなか良いポイントでした。

レースは一周目から別府史之選手を含む3人が逃げる展開。まるで昨年のツール・ド・フランスの最終ステージ再現(昨年の最終ステージ、シャンゼリゼの周回で別府選手は逃げまくって敢闘賞を受賞した)。観客もヒートアップ。まるでシャンゼリゼにいるようでした(行った事ないけど)。今思い出しても胸が熱くなります。土曜日に県都の駅前目抜き通りを2時間も封鎖してロードレースを行うというのは大英断だったと思いますが、本当に良いレースを見せて頂きました。もしかしたら、日本のロードレース史上に残る場面に立ち会えたのかもしれません。レース後、宇都宮市長は力強く「来年もやります!」宣言をしてくれました。

夜の宇都宮

宇都宮といえば餃子。私、餃子好き。当然、餃子食べに行きました。色々とお店を巡るのは面倒なので、宇都宮餃子会直営の宇都宮来らっせに行きました。ここ、日替わりで一日8種類の餃子を食べられるという嬉しいお店です。当然、8種類全部頂きました。ロードレースを観戦して、焼き餃子にビール。幸せです。ビールは地ビールの「餃子浪漫」。

地ビール・餃子浪漫

名前はちょっとアレですが、なかなか美味しいビールでした。ちなみに、餃子味ではありません。

その後、前夜祭会場に移動。前夜祭の会場ではマビックのニュートラルサポートカーが展示されていました。

マビックカーに搭載の自転車

マビックの人がいたので、長年の疑問を聞いてみました。
Q「マビックカーに積んでいる自転車のフレームはどこのですか?」
A「今年はMBKのフレームです。去年はキャノンデールでした」
う〜む、意外にに普通。「えーと、それはちょっと…ここだけの話ですが、これは当社が極秘裏に開発しているフレームでして」なんて答えをちょっと期待していたのですが(笑)。
Q「この自転車、実際に使われてるんですか?これで走っている選手見た事ないんですが(失礼な質問である)」
A「結構使われています。ただ、これはあくまでもチームのサポートカーが到着するまでのつなぎで、この自転車でゴールまで行く事はまずありません。ペダルはどのクリートでも取り敢ず走らせられるように、トウストラップ付きのフラットペダルを付けています。」
納得。長年の疑問が解けました。マビックの人、ありがとうございました。あ、ちなみにホイールはキシリウムSLで、9〜11速全ての種類を積んでいるそうです。

その後、街をブラブラしていたらレディオシャックのコスプレをした人に遭遇。が、良く見ると本物の別府 史之選手(@Fumybeppu)でした。ビックリ。「お疲れさまでした!」と声をかけたら、ニコッと笑って手を振ってくれました。ああ、これでけでも宇都宮に来た甲斐がありましたよ。

多分、続く

新城、ツール・ド・フランスに出場

CYCLINGTIME.com : 新城幸也ツール・ド・フランス出場決定!より。フランスのUCIプロチーム・Bboxブイグテレコム所属の新城幸也選手、ツール・ド・フランス出場が決定したそうです。おお、これは嬉しいニュースだ!ツールの中継見たさに「スカパー!」に加入しちゃおうかと一瞬考えましたよ。Bboxブイグテレコム移籍の時からツール・ド・フランス出場の可能性が言われてましたが、移籍一年目で実現するとは実に素晴らしい。アシストの役割を担うことになると思いますが、しっかりと仕事をして、是非とも完走を果たして欲しいと思います。

Skil – Shimanoの別府選手、土井選手も出場できるといいなぁ〜。

ジャパンカップサイクルロードレース観戦

去る10月26日、ジャパンカップサイクルロードレースを観戦してきました。本格的なロードレースは初観戦です。想像以上の迫力でした。絶対的スピードは自動車やモーターサイクルのレースに敵いませんが、選手と観客の距離はサーキットレースとは段違いに近いのです。数十台のロードレーサーが目の前をとてつもないスピードで走る姿はちょっと他では味わえない体験です。ちなみに下のブレブレでお話にならない写真ですが、焦点距離24mm(35mm換算で38mm)で撮影しました。観戦者と選手の距離感が分かるでしょうか?

ジャパンカップロードレース

一方、自転車レースならではの長閑さもあります。終盤まではあまり集団がばらけることはないので、選手が通り過ぎた後は、観客が自分のバイクに乗ってヒルクライムコースを走っています(勿論、選手が近づくと路肩に避けますけど)。速いサイクリストや子供のサイクリストには、観客から自然に声援や拍手が飛んだりします。

で、レースの方なんですが例年通り、序盤は日本人選手が逃げ集団を作り、メイン集団は海外有力チームがコントロール。終盤にメイン集団が逃げ集団を吸収し、有力選手がメイン集団から飛び出して勝負。下の写真はメイン集団から飛び出したクネゴ(写真手前)とバッソ。

クネゴとバッソのアタック

厳しいアタックにも関わらず、笑顔のバッソが印象的でした。結局クネゴが優勝しバッソは3位に終わりましたが、表彰台の姿も満足げに見えました。ドーピング事件で2年間の出場停止後の初レースで積極的に勝負に行けたことが嬉しかったのではないかと愚考する次第。

おまけ。レース会場で見たロードレーサー版「痛車」。

ロードバイク版痛車

ちなみにフレームはいずれも一級品。なおかつ、フレームとイラストの色合いも考えられています。イラストを決めてからフレームを選んだのか、フレームを決めてからイラストを決めたのかは謎ですが、かなりエクセレントでした。

ランス アームストロング現役復帰

ちょっと旧聞だけれど、「CYCLINGTIME.com : ツール7連覇アームストロングの現役復帰が正式に決定」より。2009年シーズンよりランス アームストロングがプロロードレースに現役復帰するそうです(プレスリリース)。頑張って欲しいけど、もしこれでランスがツール八勝目をあげたりしたら、現役の選手は何やってるんだ!ということになっちゃうし、かといって結果が出なければそれはそれで寂しい。楽しみだけど、ちょっと複雑。私の予想では、ツールの総合優勝はいくらランスでも無理。できれば1ステージ位勝って、パリまでたどり着ければ十分じゃないかと思います。とは言いながらも、ランスだからなぁ。何かが起こってしまう可能性は否定できません。

茄子 スーツケースの渡り鳥

割りと珍しい自転車ロードレースを題材にしたアニメーション・「茄子 アンダルシアの夏」の続編、「茄子 スーツケースの渡り鳥」のDVDがAmazon でも予約が始まっています。発売は10月24日、今回の舞台となるJAPAN CUP CYCLE ROAD RACE@宇都宮の直前ですね。今年は友人とJAPAN CUP CYCLE ROAD RACEを観戦に行く予定なので、これを見て盛り上がって行くことにしよう。

コレクターズエディションの特典は“チーム・パオパオ・ビール”サイクルキャップか。ちょっと欲しいかも。実用にもなるし…。

同時に茄子 アンダルシアの夏の廉価版も発売されるので、未見の方は是非。ロードレースに興味が無い方も楽しめると思います。この作品をきっかけにロードレースに興味を持った人も少なからずいると思います。

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Site last updated 2012年1月31日 @ 19:34