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本 Archive
ロードバイク初心者本
MTB関連の初心者本って結構出ているのですが、ロードバイクの初心者本ってあんまり見かけない。昨日本屋をうろついていたら、「ロードバイク・ビギナーズ」というムックを発見。出版社は「サイクルスポーツ」の八重洲出版、監修は忌野清志郎さんの「オレンジ号」を制作した「スポーツバイク つくば・まつなが」の松永かずはるさん。ロードバイク、ウェア、グッズ、メンテナンス、ライディングテクニック等の基礎知識が幅広く奥行きはそこそこに載っています。この本、私がロードバイクを買った時点で出版されていたら、だいぶ楽だったなぁ〜。
選び方、詳細メンテナンス、そして安全な走り方まで初めてのロードバイクを100%楽しむための完璧マニュアル ヤエスメディアムックCycle sports (124)
あと、「大人のための自転車入門」も(オジサン限定かもしれないけど)なかなか良いです。こちらはロードバイク限定では無いけど、自転車本にありがちな「ライフスタイルがどーしたこーした」とかいう臭みはあまり無いし、過剰にファッショナブル方面に流れていないのがお奨め。実用度も高いです。
リボリューション・イン・ザ・バレー
Macintosh誕生についての本は今まで何冊か出てますが、開発当事者が書いた本は初めてじゃないかな?しかも、書いたのはソフトウェア・ウィザードのAndy Hertzfield。面白くない訳がありません。著者がAppleに入社した1979年からSteve Jobsが事実上Appleでの全ての権限を剥奪された1985年迄のエピソードが書かれています。非常に生々しいエピソードや、かなり技術的なエピソードも書かれているのですが、さすが超一流のプログラマ、客観的に解りやすくかつユーモラスに描かれています。
価格は3,570円と少々お高いですが、318pオールカラー、当時の貴重な写真や図版が豊富に収録されていて(開発途上のFinderや、LisaとMacintoshのユーザーインターフェースの変遷、若き日のJobsやBill Gatesの写真なんてのも載っています)値段相応の価値はあります。古くからのMacユーザーはもちろん、Mac OS Xしか知らないユーザーにもお薦めです。以下、エピローグからの引用。
熱意は人から人へと伝わるものだ。作るのが楽しい製品は、使うのも楽しい可能性が非常に高い。オリジナルMacintoshチームが持つ緊迫感、功名心、卓越に対する情熱、芸術家としてのプライド、そして恐れを知らないユーモアなどが製品を通して伝わり、Macintoshのスピリットをその時代のデベロッパや顧客に吹き込んだ。それは20年以上経った今でも影響を与え続けている。
読後、Macintoshに対する共感と敬意を改めて感じました。
クルクルくりん
たまにはリアル本屋にも行って見るもんだ。早川書房から、クルクルくりんが文庫版で出てました。
1983年から、とり・みきが少年チャンピオンに連載していたSF調ラブコメ漫画。わりと、好きだった。巻末のあとがき漫画と表紙イラスト、それに若干のイラストが書き下ろし。1980年代が記憶にある人は、結構楽しめるかも。
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