Mac OS X Archive
Snow Leopard
色々発表のあったWWDCキーノートスピーチですが、まずはSnow Leopard。日本での価格はまだ発表されてませんが、Leopardからのアップグレードはいつもより安価になりそう。TigerユーザーはMac OS X 10.6、iLife ’09、iWork ’09がセットになったMac Box Setを購入する必要があるようで、iLife ’09とiWork ’09が欲しい人には多分割安なアップグレードになると思います。
Snow Leopardのウリと言えば64ビット、Grand Central Dispatch、OpenCL。システムアプリケーションの大部分は64ビットで提供されるようだけど、どちらかというとiLifeやPro Applicationの方の64bit化が気になる所です。iLife’09がSnow Leopardのリリースと共に64bit化されれば嬉しいんだけどなぁ。しかし、アプリケーションのIntel CPU対応が一段落したと思ったら、今度は64bit、Grand Central Dispatch、OpenCLへの対応を首を長くして待つことになりそうです。デベロッパーの皆さんは大変ですな。我々ユーザーもソフトのアップグレード費用を捻出するのが大変ですけど。
個人的に気になっているのが、Mac Pro(Early 2008)のビデオカード(ATI RADEON HD 2600)がOpenCLに対応していないこと。今のところ描画能力には不満を感じてないし、OpenCLがどの程度使われるかは未知なので決定的に困るわけではないのですが、折角新OSで提供される機能が使えないというのは口惜しい(笑)。ATI Radeon HD 4870 Graphics Upgrade Kit for Mac Proを購入しようかな〜とも考えるのですが、性能が上がる分、冷却ファンの音が大きくなるのはちょっと嫌。現行Mac Pro標準のGeForce GT 120がEarly 2008でも使えれば程良いんですけどねぇ。ま、Snow Leopardのリリースにはまだ間があるので、もう少し考えてみます。
秋葉館・ATI Radeon HD 4870 Graphics Upgrade Kit for Mac Pro
たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]発売
Happy Macintosh Developing TimeさんのたのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版]
がAmazonで予約可能になっていますね(書店ではもう並んでいるのかも)。今度こそ、Objective-Cに挑戦..できると良いなぁ…。
Mac Pro オーバークロックツール
ドイツのZDNetがMac ProのCOUをオーバークロックするツール・ZDNet Clock Tool 1.0 for Mac Proを公開しています。
- 現行Mac Pro(Early 2008)では、2.8GHzのCPUを3241MHzまでクロックアップして安定動作しているらしい。但し、クラッシュせずにリブートできるのは3178MHzまで
- 初代Mac Proは、2.66GHzのCPUを3104MHzまでクロックアップ可能らしい。但し、工場出荷時の設定に戻さないと、リブートしないらしい。
上記結果はZDNetが使用したMac Proの話で、全てのMac Proでこの通りのクロックアップができるとは限りません。
私も昔はPowerMac G3のディップスイッチをいじって50MHzのクロックアップを楽しんだりしたものですが、今回はパス。まず第一に現状でCPUパワーが十分であること。マシンのトータル性能を上げるのであれば、ハードディスクの性能向上(RAID化とか)を行わなければあまり意味が無さそうです。第二に、クロックアップにより短縮できた時間なんて、万が一トラブルが発生した場合、簡単にチャラになること。最悪、貴重な時間を失うだけでは無く貴重なデータも失うことになりかねません。
まぁ、オーバークロックにロマンを感じる人には敢えて止めろとは言いませんけど、リスクを承知してやって下さいね。
#5年前の自分だったら嬉々としてクロックアップしてたかもしれないなぁ。ああ、歳をとったものだ(笑)
今日はMac OS Xの誕生日
Mac OS X 10.0が発売されたのは2001年3月24日(アップルプレスリリース:Mac OS X、今週末から販売開始)。だから、今日はMac OS Xの誕生日という事で良いのかな?う〜む、もうあれから7年も経つのか。Mac OS X 10.0って完成度はかなりアレで、当時は「コマーシャルベータ版」なんて揶揄しておりまして、常用するには至りませんでした。同年9月29日、Mac OS X 10.1の発売(アップルプレスリリース:Mac OS X、初のメジャーアップグレード今週末から発売)でようやく本気で使う気になったと記憶しています。以下、10.1発売のプレスリリースからの引用ですが、これを読むと10.0のパフォーマンスがいかに低かったか解ります。
Mac OS X v10.1では、オペレーティングシステム全体を通して重要なパフォーマンスの向上を実現しています。例えば、アプリケーションの起動は従来よりも2倍から3倍速く、またAquaメニューは最大5倍速くなります。ウィンドウのリサイズも最大5倍、ファイルのコピーは最大2倍高速になるなど、すべてにおいて高速化されました。
いや、OSのアップデートだけで5倍速くなるなんて、滅多にできない経験でした(笑)。まぁ、それでもトロトロと表示されるウィンドウの向こうにMacintoshの未来が見えるような気がして胸をときめかせたものです。以上、単なる昔話でした。
ついでにもう一つ昔話。上の写真は2000年10月21日、新宿高島屋でMac OS Xパブリックベータ版(アップルプレスリリース:アップル、Mac OS X Public Betaを特設オンラインストア「Apple Store」で販売)を配った時の写真。結構な人が集まったものです。
下の写真は、Mac OS X パブリックベータ版をインストールした直後の画面。アプリケーションが少ない(笑)。
Leopard・Font Bookでトラブル
Leopardにアップグレードしたら、Font Bookの画面に何も表示されなくなってしまいました:-!
初期設定ファイルを捨てたり、Application SupportのFont Bookフォルダの中身を捨てたり、別ボリュームにインストールしたFont Book.appを入れ替えたりしても駄目。う〜む、困った。
ふと思いついて、別ユーザーのApplication SupportのFont Bookフォルダで上書きしたら、何故か上手く表示されるようになりました。う〜む、何故だ?フォルダに呪いでもかかっていたのだろうか?
Loepard到着
昨日、予定通りMac OS X 10.5 Leopardが到着しました。パッケージは最近のiLifeやiWorkと同様にCDケースサイズ。外箱はホログラムで、何というか「ギャラクティカマグナムぅ〜」って感じです(何?)。オマケに白いAppleマークのシールが入っていました(OSのパッケージに付いたのは初めてじゃないかな?)
インストールにかかった時間は1時間強(Power Mac G5 2.5GHz Dual)。うち、30分はDVD-ROMの整合性チェックです。例によって、数回ボタンをクリックするだけであとは全自動。
Leopardが起動すると、おもむろにSpotlightのインデックス作成が始まります。バックグラウンドで動くのであまり邪魔にはなりませんが、時間はかかります。
LeopardではClassic環境が無くなっています。Classicアプリケーションのアイコンは、下図のようになってしまいます。Classicアプリケーションがまだ必要な人は10.4の環境を残しておく必要があり。私は、もう要らないけど。
感想や不具合などは、おいおい書いて行くつもりです。
Mac OS X 10.5
約束通り、10月中にMac OS X Leopardが発売される事になりました。300を越える新機能なんて実直に並べてくれるのが嬉しい。勿論、即予約しました。
iChatの新機能・バックドロップ エフェクトを使うには、Intel Core Duo以上のCPUが必要なんですね。少しづつ、Power PC搭載Macでは使えない機能が増えて行きそう。そろそろ、デスクトップもIntel Mac化したい今日この頃(Mac Proのモデルチェンジは何時になるのかなぁ〜)。







