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新型iMacはMac Proキラーかも

出ましたね、新iMac。アップルのトップページでその姿を見た時は驚きましたよ。でかい。ディスプレイが27inchのiMacなんて、想像すらしていませんでした。27inchクアッドコアモデルは2.66GHz クアッドコア Intel Core i5が標準で、オプションで2.8GHz クアッドコア Intel Core i7が選択可能。Core i7の方は、Hyper-Threadingで最大8仮想コアに対応。更に、メモリスロットの数も4つに増えて、最大16GBまで対応。CPUがモバイルPC向けであった事と、メモリスロットが二つしかない所がデスクトップPCとしてのiMacの弱点だと思っていたのですが、見事に解消されています。ここまでパワーアップされたら、MacProから乗り換える人も結構いるかも。最近のApple、何となくMac Proに冷たいし。プロでも無いのにMac Proを使っている私ですが、次期MacはiMacにするかもしれません。まぁ、今一つ好きになれないツルピカモニタや内蔵できるHDの数とかの問題はあるんですけどね。

ただ懸念されるのは、デスクトップ系のCPUを採用した事による発熱量の増加と冷却ファンの騒音。Mac Proは図体がでかい分大きなファンをゆっくり回して冷却できるので意外に静かなのですが、新iMacはどうなんだろう?ちょっと気になります。

クアッドコアモデルに注目が行ってしまいますが、Core 2 Duoモデルも十分魅力的。ローエンドモデルだって3.06GHz Intel Core 2 Duoに1920 x 1080ピクセルのディスプレイですから、かなり快適だと思われます。これが118,000円で買えるのだから、良い時代になったものです。最大の問題は、置き場所かも^^;

ハードディスクがクラッシュ

先日、Mac Proの起動ディスクがクラッシュ。ファイルのコピーなどで変なエラーが出たので、外付けHDから起動して修復しようとした所、起動後に「ハードディスクを修復できなかたので速やかにバックアップを取って再フォーマットせよ」というメッセージが表示されてしましました(T_T)。こんな時に頼りになるDiskWarriorも、あえなく修復に失敗。ドライブの復旧は諦めて、Carbon Copy Clonerで別のハードディスクに起動ディスクのクローンを作成しようとしたのですが、とあるファイルがとてつもなく巨大なファイルと誤認識されているようでコピーがいつまで経っても終わりません。次にディスクユーティリティで起動ディスクのイメージコピーを取ったのですが、出来上がったディスクイメージを開こうとすると「開こうとしているディスクイメージは壊れている可能性があり、お使いのシステムを壊すかもしれません」なんて怖いメッセージが出てしまいました。この時点でシステムとアプリケーションの再インストールをすることを決意。

幸い自分のホームディレクトリはTime Machineでバックアップを取っているので、「移行アシスタント」を使って簡単に復元出来ました(時間はかかったけど)。従って、データの損失は無し。面倒だったのはアプリケーションやドライバーの再インストール。アプリケーションは大部分がアップグレード版だったので、インストールディスクだけじゃなくて旧バージョンのディスクかシリアル番号が必要になります。更に、インストール終了後は最新版にアップデート。これを何回繰り返したことか…。いや、疲れましたよ。

今までは、システムやアプリケーションは再インストールすれば良いのでデータのみバックアップしていたのですが、方針変更。Time Machineでバックアップするのはホームディレクトリとデータ用のボリュームだけですが、起動ディスクはCarbon Copy Clonerを使って外付けHDにフルバックアップを取ることにしました。そんな訳で外付けHDを物色したのですが、最近はUSB接続であれば1万円ちょっとで1TBの外付けHDが買えるのですね。速度を考えればFireWire800接続のものが欲しい所ですが、使用頻度と価格を考ええてUSB 2.0接続のものを購入。Carbon Copy Clonerによるコピーでは、大体12〜15MB/秒程度の転送速度でした。

しかし、起動ディスクのクラッシュなんて、10年ぶり。前回クラッシュしたときはHDDの容量は、わずか4GB。マシンはPowerMac 7600に233MHzのG3 CPUアクセラレータを載せたもの。10年間でHDDの容量は約250倍、CPUのクロックは約12倍X8か…。

Macintosh25周年

今日で初代Macintosh発表から25周年(そうか、ガンダムより若いのか>Mac)。いや、目出度い。よくぞここまで無くならずにいてくれたものです。ありがたうや。私がMacユーザーになったのは1992年2月だけど、リアルで知っている出来事だけでも結構なことがありました。

  • System 7への移行(日本語版がなかなかリリースされなかった)
  • 68K→PowerPCへの移行
  • 次世代OS(コード名「Copland」)の頓挫
  • Mac OS Xへの移行
  • Intel CPUへの移行

いずれかのタイミングで、運が悪ければMacが無くなっても不思議では無かったかもしれません。

何かのはずみでタイムリープして、1992年の自分に2009年現在のMacintoshの状況を説明しても絶対信じないだろうな。曰く「あー、若き日のホンヤよ、聞くが良い。2009年のMacintoshはインテルのCPUを採用しておってだな、最低でも1.6GHzのCPUを二つ搭載しておる。メモリは最低でも1GBじゃ。OSはUNIXベースとなっておる。CEOはSteve Jobsで、カリスマCEOとして世間からそれはそれは尊敬されておる」。多分、最後のヤツが一番信じられないと思う(笑)。

それでも、現在のMac OS X10.5を当時の自分に見せることができたら、それがMacintoshの将来の姿であると割と素直に信じるんじゃないかと思います。当時のMac OS(「Mac OS」という言葉自体が無かったけれど)と現在のLeopardで共通のプログラムコードはほとんど(全くか?)無いけれど、「Macintoshらしさ」というのは変わらずに残っているのではないかと。

happy_mac.gif
私の最初のMacはClassic II。カバーをかけて大事に使われておりました。このカバー、復活しないかなぁ。

Apple製品為替レート

ちょっとアップル製品の日米価格をまとめてみた。価格は日米いずれもApple Store価格。小数点以下は四捨五入。

製品名 米国価格 日本価格 1アップルドル
Mac Pro $2,799 349,800円 125円
iMac 24inch 2.8GHz $1,799 199,800円 111円
MacBook Pro 17inch $2,799 318,000円 114円
MacBook Pro 15inch 2.4GHz $1,999 228,000円 114円
MacBook Air 1.6GHz $1,799 214,800円 119円
MacBook 2.4GHz $1,599 184,800円 116円
MacBook White $999 114,800円 115円
Mac mini 1.83GHz $599 79,800円 133円
Apple TV $299 36,800円 123円
iPod touch 32GB $399 47,800円 120円
iPod classic $249 29,800円 120円
iPod nano 16GB $199 23,800円 120円
iPod shuffle 2GB $69 7,800円 113円
iLife ’09 $79 8,800円 111円
iWork ’09 $79 8,800円 111円
Final Cut Studio 2 $1,299 148,000円 114円

ちなみに、本日の為替レートは1ドル=88.34-88.36円。日本法人の運営費用や広報費などがあるから日米同価とは言わないけど、ちょっと高過ぎ。生産はほとんどがアジアで行われてるだろうから、輸送費はアメリカより高いと言うことは無いはず(まさか、生産国→アメリカ→日本なんて迂遠なことはやってないよね)。マニュアルも印刷物は以前に比べて激減しているし、ソフトウェアの内容は世界共通のはず。1アップルドル=90円とは言わないけど、感覚的には精々100〜105円位程度が妥当じゃないかと思う。まぁ、このレートでも売れちゃうという所がAppleユーザーとしては嬉しくもあり口惜しくもある所なのですが。

白MacBookがお買い得化

MacBook whiteがマイナーチェンジしてますね。グラフィックがアルミニウムモデルと同じNVIDIA GeForce 9400Mになって、搭載メモリも1GBから2GBに増えています。ただし、CPUだけは旧モデルの2.1GHzからアルミニウムモデルの下位機種と同じ2.0GHzにダウングレードしています。アルミニウムモデルの下位機種とホワイトモデルの価格差は33,200円。両者の違いは、

  • アルミニウムユニボディとポリカーボネートボディ
  • LEDバックライトディスプレイと通常の液晶ディスプレイ
  • 1066MHz DDR SDRAMと667MHz DDR2 SDRAM
  • ハードディスク容量が160GBと120GB
  • アルミニウムのデルの方がバッテリーで30分長く動く
  • アルミニウムモデルはマルチタッチトラックパッド
  • 外部ディスプレイポートはMini DisplayPortとMini DVIポート
  • ホワイトモデルにはFireWire400ポートが付いている!

う〜ん、ホワイトモデルの方がお得なような気がしてきた。CTOでHDの容量を160GBにしても120,470円とアルミニウムモデルより28,330円安いし。あえて文句を言えば、昨今の為替レートにあわせて10万円以下で出して欲しかった。10万円以下でMacBookが買えるとなると、結構インパクトは大きいと思うのですが。

ついでに言うとMac ProとMac mini、早くモデルチェンジをして価格も下げて欲しい。Mac Proは1アップルドル=約125円、Mac miniに至ってはは1アップルドル=約133円ですよ。せめてMacBook Pro並のレートにして欲しい所です。

MacBookがやってきた

すでに1週間近く経過してますが、11月13日にMacBook(Late 2008)が到着しました。初代MacBook Pro(Core Duo 2.0GHz)の買い換えなのですが、思った以上に速くなっていました。以下、Xbench 1.3のベンチマークの結果です。

  MacBook(Late2008)@2.4GHz MacBook Pro(初代)@2.0GHz
System Version Mac OS X 10.5.5 Mac OS X 10.4.5
Result 128.26 78.53
CPU Test 150.18 67.82
Thread Test 279.35 193.95
Memory Test 183.04 120.58
Quarttz Graphics Test 171.45 84.73
OpenGL Graphics Test 145.49 133.23
User Interface Test 277.44 146.6
Disk Test 44.32 28.72

体感上も、まぁ大体こんな感じ。驚いたのがOpen GL Testの結果。さすがにこの項目は独立したグラフィックチップを乗せているMacBook Proが勝つだろうと思っていたのですが、他の項目に比べて僅差ながらMacBookの勝ち。NVIDIA GeForce 9400M、侮り難し。

光沢液晶画面のパソコンはMacBookが初めてなのですが、まぁそれなりに妥協できるレベル。普通に文章を書いたりWebブラウジングする分にはLED液晶が明るいこともあって画面への写り込みはそれほど気にならないけど、暗い部分はそれなりに写り込みが激しいのでデスクトップピクチャーなどは明るめのものを選んだ方が吉。暗いシーンの多いDVDの鑑賞は自分の顔が写るのでちょっと興醒め。視野角もあまり広いとは言えません。MacBook Proはこの辺はもう少しましなのかも。しかし、何故世の中の液晶ディスプレイは光沢画面が主流になってしまったのだろうと、少しだけ愚痴を言いたい今日この頃です。

MacBook(late 2008)購入

え〜、結局…

MacBook購入

MacBook注文しちゃいました。メモリを2GBから4GBに増量。HDDは足りなくなる頃には500GBの2.5inch HDDが安くなっているだろうからそのまま。キーボードは、JISかUSか迷ったけど、JISキーボードにしました。最初のMac以来、ずっとUSキーボードを使っていたのですが、Mac ProをJISキーボードで使い始めてから日本語入力にはやはりJISキーボードの方が楽だと納得。見た目は英字のみのUSキーボードの方が好ましいのですが、利便性を優先しました。

あとは、VMware Fusion 2 4,600円OFF バンドルキャンペーンに惹かれてVMware Fusion 2.0 も購入。デスクトップではParallels Desktop 3.0 for Macを使っているので、比較が楽しみです。

しかし、出荷予定日が2-4営業日なのにお届け予定日が2008/11/13-2008/11/17というのは何故?海外からの発送なので時間がかかるのかなぁ。

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