周辺機器 Archive
Photoshop CS5とPIXUS MG6230
キヤノンのインクジェット複合機・PIXUS MG6230を購入しました。
ちょっと写真をスキャンする必要があって、プレビューでスキャンしてから軽く修正するためにPhotoshop CS5でファイルを開きました。何気なく「読み込み」メニューを選択したら、選択肢に”MG6200 Series”と”MG6200 Series Network”が出てる!(Photoshop CS5(64bit起動) + OS X 10.7.2)
選択するとちゃんとTwainドライバが起動して普通にスキャンできます。あれ?TwainドライバってPhotoshopを32bitアプリとして起動しなけりゃならないんじゃなかった?アドビのサイトを調べたら、「Adobe Photoshop CS5 * TWAIN インターフェイスを使用した画像の読み込み」という文書がありました。それによると、
オプションの TWAIN プラグインを取得するには、Windows または Mac OS 用のバージョンをダウンロードしてください。このプラグインは、32 ビット版の Windows と Mac OS をサポートしています。また、スキャナーのメーカーが 64 ビット版ドライバーをサポートしている場合は、64 ビット版 Mac OS 10.6 もサポートしています。ということでした。「システム情報」で調べてみたところ、MG6230のTwainドライバはしっかり64bit対応になっていました。
久々にPhotoshopから直接スキャンしましたけど、やっぱり他のアプリでスキャンしたファイルを読み込む、という工程を省略できるのは楽ですね。インクタンクの容量など文句を言いたいところもありますが、今まで使っていたMP970と比較して進歩したところが沢山あります。PIXUS MG6230、買い替えて良かったと思います。
プリンタで名刺を作ってみた
かねがね、プライベート用の名刺を作ろうと思っていました。各種オフ会で便利だし、なにより自分の名前を名乗って「へ?」って顔されて、どんな字を書くか説明する手間が省けます。押し入れからキヤノン インクジェットプリンタ用の名刺用紙がでてきたので自作することにしました(道具だけはいつも揃えるんだよなぁ>自分)。ちなみに、プリンタはPIXUS MP970。発売から4年経ちますが、OS X 10.7用ドライバも出してくれたので、あと2〜3年は戦ってくれるはず。
ちょこちょこっとPhotoshopで何となくそれらしいモノをでっち上げてプリントしようとしたのですが、紙詰まりが発生。紙が小さいので、詰まった紙も取り出せない…。キヤノンのサポートサイトを見てもそれらしい記事が無いので、紙のマニュアルを引っ張り出しました。ああ、名刺用紙って横向きに入れたらダメなのね。横に入れて紙詰まりが起きたら、電源切断後に名刺用紙を縦向きにいれて、再度電源投入すれば用紙が給紙されて、詰まった紙が排出されるのか。なるほど。
やれやれ、紙のマニュアルもたまには役に立つ、と思ったらしっかりMacのハードディスクにPDFのマニュアルが入っていて、Spotlightで「MP970 名刺」で検索したらちゃんとヒットしてましたよ。やれやれ。「ハイテクを使いこなせないオッサン」気分をしっかり味わえた一日でしたよ。まぁ、なんとか名刺はプリントできましたけどね。
そういえば、「もうこれからは名刺じゃなくてPOKENだね!」なんて思ってた時期ありましたが、最近POKENってどうなんでしょう?私自身は買ったものの最近全然使っていない、というかどこにあるか分からない状態です。
MacBook Air用インナーケース
MacBook Air用インナーケースを購入しました。エレコムのZEROSHOCKⅢ。
インナーケースの選択に当たっては、Airの薄さを生かすために薄さを重視するか、薄いAirを守るために防御力を重視するか軽く迷ったのですが、デイパックやメッセンジャーバッグに割りと乱暴に入れることを考慮して防御力を重視しました。ZEROSHOCKⅢは底反発ポリタン+ウェーブフォームで「超衝撃吸収」を謳っているのでそこそこ防御力は高そうと判断。実売価格もAmazonで1,200円台とお手頃。
フロントにジッパー付きのポケットがついていますが、さすがにACアダプタは入りませんでした。USBメモリカードリーダとケーブル位ははいります。
MacBook Air 11インチ専用設計なのでサイズもピッタリ。
MacBook Airを入れた時の厚みはコミック単行本+iPhoneよりちょっと厚いくらい(全然水平がとれていない比較写真で申し訳ない)。カタログ上の厚みは25mm。重量は250gとまぁまぁ軽量。MacBook Airを入れた状態で1,258g。PINARELLO FP2のフレーム重量と同じくらい。アルミボディのくせにケース付けてもフルカーボンフレームとどっこいの重量なので、結構満足(比較対象が大幅に間違っています)。
OS X Lionの左右スワイプ
前回のエントリー( Lionにはやはりマジトラか?)にも書きましたけど、OS X Lionのトラックパッドの左右スクロールはシステム環境設定の「トラックパッド」で「ページ間のスワイプ」を「3本指で左右にスワイプ」または「2本指または3本指でスワイプ」に設定すると、3本指スワイプがMac OS X 10.6までの左右スワイプと同じ動きになります。
「2本指または3本指でスワイプ」に設定した場合、2本指スワイプと3本指スワイプでは動きが異なります。ざっくり言うと、
- 2本指スワイプ:新しい動き(指を動かす方にコンテンツが移動する)。Safariを例にすると、左から右のスクロールで前の画面に戻る(Safariでフレームのあるページを移動する時、何故かうまくいかない )。
- 3本指スワイプ:従来タイプの動き。Safariを例にすると、右から左のスワイプで前の画面に戻る。
但し、2本指スワイプが有効なのはSafari、プレビュー、iCal、Pages等一部のソフトのみのようです(多分、アプリ側の対応がいるんじゃないかと思う)。3本指スワイプはMac OS X 10.6と同じレベルで動きます。
FinderやiTunesのカバーフロー表示では、2本指左右スワイプのみが有効。スクロールの方向はシステム環境設定で設定した「スクロールの方向」に従います。
QuicjTime Playerは、またちょっと動きが異なります。3本指スワイプは「次のチャプタ・前のチャプタ」、2本指スワイプは停止状態だとスクラブ、再製状態だと早送り・巻き戻しになります。これはちょっと便利。システム環境設定で「3本指で左右にスワイプ」に設定した場合でも2本指スワイプは有効です(これ、もしかして10.6からできた?)。
ちょっと解せないのがiPhoto。有効なのは3本指スワイプのみ。表示させる写真をスワイプで変更する時は、2本指スクロールでiPhone/iPad風に変更できた方が自然だと感じるのですが。
スワイプではありませんが、Mac OS X 10.6に比べて改善されたと思うのが2本指のピンチによる拡大・縮小。10.6だとピンチがFinderでも有効で、ファイルをアイコン表示にしておくとピンチによってアイコンサイズが拡大・縮小できました。これ、うっかりするとアイコンのサイズが変わってしまうので結構嫌な機能だったんですよね。LionのFinderはピンチによるアイコンの縮小・拡大機能は無くなりました。
以上、OS X 10.7.0での記述です。今後OSやアプリのバージョンアップで色々と改善されて行くと期待しています。
Lionにはやはりマジトラか?
OS X Lionをインストールした翌日、お蔵入りにしていたMagic Trackpadを引っ張り出して使い始めました。Snow Leopardでは積極的に使う気になれなかったMagic Trackpadですが、Lionで使うと良いです。スワイプやスクロール操作が非常に気持ち良い。Magic Mouseでは今一つ不自然感があった「ナチュラルスクロール」も違和感なく使えています。
Lionの売り物の一つである「マルチタッチジェスチャー」、Magic TrackpadとMagic Mouseでは下表のような違いがあります。
| Magic Mouse | MagicTrackpad | |
| タップでクリック | × | ○ |
| 副ボタンのクリック | ○ | ○ |
| 三本指のドラッグ | × | ○ |
| スクロールの方向 | ○ | ○ |
| 拡大・縮小 | × | ○ |
| スマートズーム | ○ | ○ |
| 回転 | × | ○ |
| ページ間をスワイプ | ○ | ○ |
| フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ | ○ | ○ |
| Mission Control | ○ | ○ |
| アプリケーション Expose | × | ○ |
| Launch Pad | × | ○ |
| デスクトップを表示 | × | ○ |
いや、ほんと色んなことができますね>Magic Trackpad。でも、Finderの「戻る・進む」やiPhotoで「次の写真・前の写真へ移動」がスワイプ操作でできないのは大いに不満です。
【訂正】
ページ間のスクロールを「3本指でスワイプ」、「2本指または3本指でスワイプ」に設定すると、3本指でスワイプした時にFinderの「戻る・進む」やiPhotoで「次の写真・前の写真へ移動」が有効になりました。FireFoxの「戻る・進む」も3本指スワイプでできます。でも、この設定にすると「三本指のドラッグ」が無効になるんですよね。「三本指のドラッグ」って、お手軽で結構気に入ってるんですけど。
私的にはLionで大いに評価を高めたMagic Trackpadですが、細かくオブジェクトを操作する場合などはマウスの方に一日の長があると思います。できればMagic TrackpadとMagic Mouseを併用したいところなのですが、私の環境ではスペース的に若干苦しいのですね。アップル、トラックパッド付きのデスクトップ用キーボード作ってくれないかなぁ。
OS X LionとPogoplug
OS X Lionにアップグレードしてから、Pogoplugが不調でした。PogoplugのボリュームへFinderでファイルをコピーすると、以下のようなダイアログが出てコピーできません(しかし「エラーコード -8003」なんて表示するのは、なんかMacっぽくないなぁ)。
また、PogoplugのボリュームからMacへファイルをコピーする時に管理者のユーザーIDとパスワードを要求されるようになってしまいました。
Pogoplugのフォーラムを見ると、OSX 10.7 Lion…. Can read but cannot copy to PogoPlugというスレッドがありました。私以外にも困っている人がいるみたい。このスレッドの中で、暫定版Lion対応ドライバが公開されています(まだ十分検証していないようなので、使用は自己責任で)。このドライバをインストールしたところ、私の環境では上記の問題は解決されました。
【2011.7.28追記】
フォーラムへの書き込みによると、暫定版Lion対応ドライバ、検証終了したようです。暫定対応版をインストールしたユーザーは再インストールは不要とのことです(→Mac Pogoplug SW Update: 3.1.1: Pogoplugged)。
ロータリーカッターの切れ味回復
ScanSnap S1500Mを買ってから、いわゆる「自炊」三昧の日々です。本の裁断もオルファロータリーカッターLL型のお陰ですごく簡単。文庫本なら、ものの5分とかからずにバラバラにできます。ただ、沢山切ると当然切れ味は鈍ってきます。カッターなので歯を研ぐ訳にも行かず、2万枚くらい切った所で替え刃を交換していたのですが、ふと気がつきました。「切れ味が悪くなるのって、刃に本の糊が付いちゃうせいじゃないか?」
試しに手元にあった自転車用のディグリーザー(フィニッシュラインのエコテック2ディグリーザー)を適量ウェスに付けて刃を拭いてみた所、新品同様とまでは行かないもののかなり切れ味が回復。多分、灯油とかでも大丈夫だと思います。使用済みの替え刃も、ディグリーザーで拭いて表面の糊をとれば再利用できそうです。
本をPDF化したお陰で、だいぶ押し入れも空きが出てきました。これで本来押し入れに入れるべきであった諸々が整理できそうです。
PDF化した本をiPad+ i文庫HDで読むのはとても快適です(フリーのアプリなら、Bookmanが使いやすい)。ああ、もう持ちやすくて速いiPad2買っちゃおうかな、と思うくらい(笑)。ただ、複数巻の一気読みが簡単にできてしまうので、夜更かしには要注意です。先週末も某漫画の一気読みをしてしまい、気がつけば外が明るくなっていました…。






