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次のロードバイクはピナレロ

今年もようやく半分が過ぎたばかりだというのに、先週ピナレロの2011年モデルが発表になりました。私の注目は、PARISの復活。PRINCE Carbonと同じ東レのTORAYCA® 50HMカーボンを使用して、おまけにDOGMA 60.1に倣ったAsymmetric System(左右非対称)デザインを採用しながら、フレーム価格は驚きの368,000円。あー、ちなみに驚いてるのは「安い!」と驚いているのです。我ながら、ロードバイクに対する金銭価格はおかしいですな。ちなみに、PRINCE Carbonのフレーム価格は560,000円。

まぁ、安くなるのはそれなりの理由がある訳でして、PARIS、生産から塗装まで全て台湾で行われるようです(従来、PINARELLOの高い方のモデルは生産はともかく塗装はイタリアで行われていた、らしい)。同じカーボン素材を使っているとはいえ、カーボンクロスの積層はPrince Carbonとは微妙に違っているのかもしれません。フロントフォークとかシートポストもPRINCEに比べて微妙にグレードダウンしているようです。勿論、昨今の為替相場の変動も影響しているでしょう。それでもピナレロのセカンドグレードがこの価格、というのは驚きです。

一週間以上悶々と検討した後、昨日オーダーしました。フレームカラーは赤、コンポーネントは思い切ってレコード。但し、ホイールやハンドル周りなどは今乗っているOPERA LEONARDO FPから流用します。

PINARELLO PARIS 50-1.5 RED

実の所、このクラスのフレームはレースをやる訳でも無い私にはオーバースペックです。私のパワーだともうちょっと柔らかめのフレーム(例えば、同時に発表されたQuattroとか)でも十分以上ですし、むしろ長距離を走る時も疲労が少ないと思います。が、一度パリッとした硬めのカーボンフレームの乗り味を知ると、病みつきになってしまうのですよ。体力のあるうちは、多少無理してでもリアルレーサーなフレームにチャレンジしたいのです。たとえ、走り終わった後にヘロヘロでボロボロになろうとも。

余談ですけど、PARISの復活(これが四代目かな?)に伴い、PRINCE Carbonはカタログ落ちします。で、多分数年後にはPRINCEの車名が復活して、「名車復活!」となるんでしょうね。当然、PARISはカタログ落ち。これを繰り返して行けば、永久に車名に困る事が無い(笑)。頭良いな>ピナレロ。

納車は11月とちょっと先の見込み。今年のツール・ド・ちばがOPERA LEONARDO FP君の最後の晴れ舞台になりそうです。

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