iTunesのおかげで、CDの大半は物置に安置されてます。残るは、DVD。録画したもの、購入したものが結構場所を取っています。更に、DVDって結構傷や汚れが付いて読めなくなるケースがあるんですよね。そこで、ファイル化。MacでMPEG4ファイル化して、Macの画面なりiPhoneで見ちゃう。画面は小っちゃいけど、改めて大画面で見たいDVDはそんなに無いのでどんどんファイル化しちゃいます。その昔はDVDを片っ端からフル解像度でハードディスクに入れるなんて恐ろしくて出来なかったけど、ハードディスクの大容量化とH.264ののお陰で、普通に出来る環境になってますし。あ、もちろんMacの高速化も大きな要因ですね。
使うソフトはHandBrake。64bitアプリ化されて、マルチコアににも対応しているのでかなり素早くMPEG4ファイルにエンコードしてくれます。8CoreのMacPro(Early 2008)ではHandBrakeのCPU使用率が700%を超える事もありました。HandBrakeの64bit版を使うにはVLCの64bit版がアプリケーションフィルダにインストールされている必要があるようです。Mac OS X版VLCの最新バージョン(現時点では1.0.3)開発者の不足のため64bit版が提供されていません。旧バージョンのアーカイブにはバージョン1.0.2の64bit版が残っていますので、こちらを使用しました(勿論、使用は自己責任でね)。暗号化されたDVDのについては、以前はMacTheRipperを使っていのですが、現在最新版(3.0)はおおっぴらには公開されてない模様。現在はFairmountを使っています。このアプリを起動すると、暗号化されたDVDが普通のディスクとしてマウントされ、HandBrakeで直接エンコード出来るようになります。MacTheRipperだと一旦ハードディスクに暗号化を解除したデータをコピーする必要があるので、コピー不要な分Fairmountの方が使い勝手が良いです。
余談ですが、プロテクトのかかっていないWMVファイルもHandBrakeでMPEG4ファイルに変換出来ます。WMVファイル、Flip4Mac WMVをインストールしていればQuickTIme Playerで再生出来るのですが、読み込みに結構時間がかかるので長い動画を見る時は結構苦痛なんですよね。HandBrakeは変換作業をQueに溜めておけるので、時間が空いている時などにまとめて変換しておくのも良いかもしれません。
iPhoneでのビデオの視聴については、またその内に。
- 新しい: PowerShot S90
- 古い: iPhone用手袋・その2
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