Home > Archives > 2009-12

2009-12

iPhoneをサイクルコンピュータにするPedal Brain

twitterで知ったのですが、iPhoneをサイクルコンピュータにするPedal Brainという製品が2010年春に発売されるそうです。iPhoneのGPS機能を使用したサイクルコンピュータアプリは幾つかありますが、Pedal Brainはかなり本格派。製品はANT+(2.4GHz帯を使用した低消費電力のワイヤレス通信規格。詳細はANTのサイトを参照)に対応したiPhoneのアクセサリ兼自転車へのマウンターで、専用アプリ(これは無料らしい)を使用して走行データの表示、走行ログの記録を取るというもの。

上の写真では、走行中の出力、速度、ケイデンス(ペダルの回転数)、心拍数、斜度が表示されています。使用するには、Pedal BrainだけでなくANT+に対応したパワーメーター、ケイデンスセンサー、ハートレートモニターが必要になります。走行ログはリアルタイムでWebにアップロードされるので、コーチがトレーニング中やレース中に選手の走行データを見る事も出来るようです。

価格は$120~$200位。上の写真のカーボンモデルはもうちょっと値段が上のようです。更に、走行ログをアップロードするWebサービスにも月額料金がかかるようです(無料のサービスもありますが、データの保有期間が七日間だけで、データのダウンロードも不可なので本格的な使用にはちょっと無理がありそう)。

公式twitterアカウントの発言によると、使用時間の目標は2G回線を使用して8時間とのこと。GPSセンサーや通信回線を常に使う事を考えればかなり高い目標だと思いますが、300kmを超えるようなロングライドには不足するかもしれません。

この製品、私のようなお気楽サイクリスト向けでは無く、シリアスにトレーニングをするサイクリストが主なターゲットのようです。トレーニングやレースにiPhoneとPedal Brainを駆使するロードレースチームができたら、愉快。私は応援しますよヽ(^O^)ノ。ただ、シリアスなトレーニングやレースに使用するとなると、写真を見る限り防水性や耐衝撃性が無いというがネックになりそうです。

サドル交換

ロードバイクのサドル(旧型Flite GEN GELE)が大分ヘタって、一部表皮が破れてきたのでサドルを交換しました。いつも行くサイクルショップがfi'zi:k テストライドサドル設置店だったので、とりあえずアリオネを試してみる事に。

小一時間走った所、特に違和感も無いし足も回しやすかったので新しいサドルはアリオネに決定。アリオネにも色々種類があるのですが、ベーシックなモデルにバーテープが付属するARIONE red kitにしました。選定理由は、価格と見た目です。

サドル中央部分と同じ色合いのバーテープが付属するのですが、近々ケーブル類を交換するつもりなのでバーテープの交換もそれに合わせて行うつもり。サイクルコンピュータをEdge 705に換えてからハンドル周りが黒一色になって少々味気なかったので、交換が楽しみです。

サドルの合う・合わないは結構個人差がありますし、頻繁に交換するには安くない価格ですから購入前に試用出来るというのは有り難いですね。他のサドルメーカーも見習って欲しいものです。

自転車用ホイールLEDライト

とりあえず、メリークリスマス!

PIAA FERRIS wheelLEDなるものを、買ってしまいました。自転車のホイールに付けるLEDライトです。「夜間走行の視認性を高める」という謳い文句ですが、まぁ色物ですな^^;。クリスマスシーズン故、ちょっとイルミネーション的なものが欲しくなったもので。

色は白、青、ピンクとあるのですが、無難に白を選択。自転車への装着はバルブにねじ込む方式で、英式、米式、仏式に対応しています。

暗い所でホイールを回すと点灯して、12パターンのデザインを表示します。


上の写真はスローシャッターで撮影しているので光跡が良く見えますが、実際に走行すると時速20km/h以上で走らないとキレイに光跡が見えません。ママチャリだとちょっと頑張らないと辛いかも。YouTubeに動画を上げましたので、よろしかったらどうぞ。

冷静に考えると、いいオッサンがこれを点けて走るのはちょっと痛いなぁ(笑)。まぁ、夜だから中年のオッサンが乗っているとはばれないから良いか。

eggshell購入

iPhoneのケース、Airジャケットセット for iPhone(クリア)を使っていたのですが、「極薄0.8mm」に魅かれてeggshell for iPhoneを購入、本日到着しました。

色はクリア。変化をつけて黒にしようかとも思ったのですが、やはりiPhoneの地肌が見えた方がウレシイのです。ケースの他、液晶保護フィルム、クリーニングクロス、ドーナツ型ケーブルワインダーが付属します。

ケース単体を触ると、確かにeggshellの方が軽く薄いのがわかります。実際にiPhone 3GSに装着した所、違いは微妙。比べればeggshellの方が薄いのは解りますが、Airジャケットも十分薄く軽いので大きなメリットは感じられません。


Airジャケットはケース上部がオープンになっていますが、eggshellはヘッドフォンジャックとスリープ/スリープ解除ボタンの部分だけがくりぬかれています。この辺りは良く考えられていると思います。ただ、Airジャケットの方が脱着はしやすいです。


eggshellで感心しなかったのは液晶保護フィルム。液晶を消した状態で斜めから見ると、油膜のようなギラつきが見受けられました。液晶をつけた時の視認性には問題は無いのですが、iPhoneが大分安っぽく見えてしまいます。Airジャケットセットに付属のフィルム(光沢とアンチグレアの二種類付属)はそのような事はありませんでした。現在は付属の液晶保護フィルムを剥がして、アンチグレアフィルムを貼っています。

Airジャケットセットとeggshellのどちらかを選ぶとするなら、eggshellの薄さは魅力的ですが、付属の液晶保護フィルムの差でAirジャケットセットを選ぶと思います。

iCrew到着

本日、予約していたiCrewが到着。早速クロスバイクに取り付けてみました。

iiCrew
全文を読む

初めてのコンプレッションウェア

前々からコンプレッションウェアというのに興味がありました。私はアスリートでは無いので、「パフォーマンスの向上」というような攻撃的な用途じゃなく、ケガの防止や疲労回復といったホイミ的な意味で。今まで手を出さなかった理由は値段。コンプレッションウェア、決して安くありません。が、円高です。イギリスのオンラインショップ・Wiggleで購入すれば時間はちょっとかかりますが、かなり安く入手出来ます。という訳で、購入たのが2XUHigh Performance Compression Calf GuardCompression Sock for Recoveryです。

こちらがHigh Performance Compression Calf Guard。ふくらはぎ部分をサポートします。生地はレーサーパンツを更に薄くした感じ。

2XU High Performance Compression Calf Guard

こちらがCompression Sock for Recovery。疲労回復用の、ひざ下まである長めの靴下です。生地はジャージ風で厚みは普通の靴下と同じくらい。

2XU Compression Sock for Recovery

先週末に試してみました。80km程度自転車に乗った時の感想です。High Performance Compression Calf Guardは、終盤疲れてきた時に確かにふくらはぎをサポートしているような気がしました。筋肉がブレるのを抑えるような感じ。走行後の疲労感もいつもより少なく感じました。ただ、自転車で使う筋肉は主にひざから上の筋肉なので、コンプレッションタイツの方がより効果的だと思います(実はコンプレッションタイツもオーダー済みだったりします^^;)。

リカバリー用のCompression Sock for Recoveryは締め付けるほどの圧着感は無く、じんわりと脚を包み込むような感じです。履いたまま就寝しても特に不快な所は無く、むしろ血行が促進されるためか脚がポカポカと暖かく快適でした。スポーツの疲労回復用だけでは無く、立ち仕事の人や歩く事が多い人が使用するのも良いかもしれません。製品情報をみると、疲労回復だけでなく、旅行の時にも着用でき、長時間着用することを考慮したデザインになっています。頑丈で軽いだけでなく血行を促進するため深部静脈血栓症(DVT)を防止します。との記述があるので、旅行用にも良いのかも。

ちなみにコンプレッションウェアで有名なSkinsWiggleでは取り扱っていないようですが、同じイギリスのオンラインショップ・Chain Reaction Cyclesから購入出来るようです。

移動中なう

少し前から@wigglingさんがtwitterで「LSDトレーニングなう。 #bike L:住所(標高XXm)付近。およそXXkm/hで西南西に移動中。 http://(Googleマップへのリンク)」みたいなつぶやきをされていました。どうやっているのか不思議に思っていたのですが、iPhoneアプリケーションの開発をされいたようで、pinprickというiPhoneアプリケーションがリリースされています(風変わりなTwitterクライアント『pinprick』をリリースしました « wigglin’ bloggin’)。早速ダウンロードして使ってみました。ありがたい事に、無料です。

pinprickメイン画面

上の図がメイン画面。twitterのアカウントを設定し、付加テキスト(例:「ゴール前でスプリント中なう。」)を決めた後、”3min”ボタンをタップすると3分後に「ゴール前でスプリント中なう。#bike L:栃木県宇都宮市福岡町(標高250m)付近。およそ50km/hで東に移動中 http://(Googleマップへのリンク)」とtweetされます。これは自転車乗りにしてみると結構楽しいアプリです。いまどこをどの位の速度で走っているというのは実につぶやきたい事なのですが、走りながらiPhoneでtwitterクライアントを操作するのは無理(というか、危ないからやっちゃダメ)。pinprickを使えば、

  1. ポケットからiPhoneを取り出す
  2. pinprickを起動してボタンをタップ
  3. iPhoneをポケットに入れる
  4. 全力でダッシュ(←見栄ですw)
という具合に安全・確実につぶやけます。もちろん、自転車以外の交通手段でもOK。

自転車の場合、この季節はiPhoneを操作するために手袋を外す/付けるという手順が必要なんですけどね。どこか、iPhone対応の自転車用グローブ作ってくれないかなぁ。パールイズミでもOGKでもナイキでもアディダスでもどこでも良いや。アソスだと高いからちょっと困るけど。てきれば、冬用とスリーシーズン用のロングフィンガー二種類。iPhoneを所有しているtwitter好きの自転車乗りにはかなり売れると思うんですけど(市場狭すぎるかな^^;)。

Home > Archives > 2009-12

Return to page top

Site last updated 2010年3月9日 @ 21:08