Home > Archives > 2009-11-19

2009-11-19

梅本製作所の自由雲台

三脚を新調しました。まだ到着してませんが、その前に雲台がやって来ました。

梅本製作所 自由雲台 SL-50ZSC

ちと身分不相応なのですが、梅本製作所SL-ZSCシリーズの中型モデル・SL-50ZSCです。新調した三脚は徒歩や自転車で移動しやすいように携帯性重視で4段式の三脚(ベルボンGeo Carmagne E545脚のみ)にしたのですが、どうせなら雲台もコンパクトな自由雲台にしてみようかと目論みました。素直にベルボンの自由雲台にしても良かったのですが、ここは一つ奮発して以前から興味の合った梅本製作所の高精度自由雲台なるものを購入してみようかという事に。三脚がまだ来てないので、とりあえずULTRA MAXi miniに取り付けてみました。

自由雲台SL-50ZSCとEOS 5D Mark II

ああ、流石に色々とアンバランスですね(笑)。下の写真、右側がULTRA MAXi miniに付属のQHD-61です。

SL-50ZSCとQHD-61

ちょこっと動かしてみただけですが、締め付けつまみがじんわりと締まる感じが良いですね。つまみを少しだけ緩ませた状態だと、パンのみの操作ができるのも便利そうです。一緒に購入したのはメンテナンス用の専用グリース(ボール部分にはグリスが塗られています)。自転車用のグリスでも良いかなとも思ったのですが、最初は専用品で試してみようかと。クイックシューにも興味は合ったのですが、これは今後のお楽しみという事で。

スポーツサイクルの空気入れ

この前のエントリー(自転車用のチェーンオイル)の続きといえば続き。スポーツサイクルの空気圧の管理は、結構大事。空気圧が低いと、走りも重くなるしパンクもしやすくなります。逆に高すぎると、グリップ力が低下し、乗り心地も悪くなります(あまり高すぎると、運が悪ければ破裂します)。推奨空気圧は、タイヤのサイドに書いてあります(psiとbarとか書いてあるやつ)ので、その範囲内で自分の走り方や体重と相談して入れれば万全。で、空気入れです。たまに携帯ポンプで全てを賄うとする人もいますが、疲れるので止めましょう。携帯ポンプで推奨空気圧まで入れるのは、かなり大変です。パナレーサーのミニフロアポンプやTOPEAKのターボ モーフ Gみたいなミニフロアタイプのポンプは少しマシですが、普通のフロアポンプに比べると疲れるし、時間もかかると思います。ここは素直にフロアポンプを買うのが一番。

自転車のバルブには、三つの種類があります。

  1. 英式バルブ
    シティサイクル、低価格のMTBやクロスバイクで使用
  2. 米式バルブ
    MTB、自動車、モーターサイクルで使用
  3. 仏式バルブ
    ロードバイク、クロスバイク、MTBで使用。スポーツバイクの大半がこれ。

まずは、自分の自転車のバルブに対応しているフロアポンプでなければなりません。英式、米式、仏式全てのタイプに対応したフロアポンプもあります。シティサイクルと共用するのであれば、こういうタイプが良いかも。仏式バルブしか使わない、というのであれば仏式バルブ専用のタイプを選んだ方が機構がシンプルな分トラブルが少ないと思います。

空気圧を管理するのであれば、プレッシャーゲージも欲しい所です。表示の単位は、わりとざっくりとしたものが多いです。精密に空気圧を管理する場合は専用空気圧計を使えばよいのですが、普通はフロアポンプ付属のプレッシャーゲージで十分だと思います。

最大どれだけの空気を充填できるかも大事です。カタログ値いっぱいまで入れるのは結構大変ですので、タイヤの空気圧プラスアルファ位まで入れられるフロアポンプを選んだ方が幸せになれます。例えば、Amazonで結構売れているパナレーサーの楽々ポンプゲージ付。これの最大許容充填可空気圧は仏式バルブの場合700kPa(7bar、約102psi)。MTBなら楽勝。クロスバイクも大体は大丈夫ですが、後々28c位の細目のタイヤを使いたくなるとギリギリ。ロードバイクになると最大空気圧はほとんどが110psi以上なので、使えません。

必要なスペックを満たしてさえいれば後はお好みなのですが、無難な所ではジョー ブロー スポーツ IIあたりでしょうか。仏式、米式に対応したヘッドで英式には付属のトンボ口金で対応できます。最大160psiまで充填可能なので、ロードバイクで一般的な23cのクリンチャータイヤなら余裕です。更に、エアークッションとボール用ニードルもついています。私も以前使っていましたが、動きもスムースで良いフロアポンプだと思います。ヘッド部分は一年くらいで駄目になりましたが、補修部品が充実しているので長く使い続けられると思います(私が今使ってないのは、ヘッドが駄目になった時点で補修部品がある事を知らなかったからです^^;)。

Home > Archives > 2009-11-19

Return to page top

Site last updated 2010年9月1日 @ 23:52