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2009-11-05
Magic MouseとLeopard
緊急起動用に使用している外付けHDDにもMagic Mouse用ソフトウェアをインストールしました。Mac OS X 10.5.8環境でもMagic Mouseを使えるようにしたのですが…
なんと、慣性スクロールの設定が無い!慣性スクロールの無いMagic Mouse、使いづらいなぁ。LeopardでMagic Mouseをご使用の皆さん、Magic Mouseの実力はそんなものじゃありません。Snow LeopardにすればMagic Mouseもっと気持ち良く使えます。
しかし、使い始めてまだ2日目なのに、すっかりMagic Mouseから離れられなくなってしまいました。
Knocksを使ってみた
Magic Mouseも来たことだし、若旦那の独り言wpさんが「 Magic MouseにKnocksを」で紹介されていたKnocksを使ってみました。Knocksとは、マウスのクリックでExposéやSpacesを使用できるMagic Mouseにぴったりのアプリケーションです。ああ、ありがたや。以下、バージョン0.95を使用しての感想です。下の図が設定画面。
画面の上下左右の端にマウスカーソルを置いてダブルクリック(またはクリック)するとことにより、Exposé、Spaces、Dockの表示切り替えができます。マウスをトリプルクリックすることでExposéの全画面表示を呼び出すことができます(多分、これが一番良く使う)。
私は各機能の中の「Dockを表示/隠す」と「アプリケーションウィンドウを表示」は使っていません。Dockについては「自動的に隠す」オプションを有効にしているため。アプリケーションウィンドウについては、アプリケーションを全画面で表示していない限り、画面の左右端と下端をクリックした時に別のアプリケーション(大抵はFinder)がアクティブになってしまい、目指すアプリケーションのウィンドウ表示ができないからです。上端はメニューバーだから他のアプリケーションに切り替わる事が無いのでは、と思ったのですが、別の問題がありました。メニューを開いて、何も選択せずに閉じた場合、マウスカーソルが画面上端にあるとダブルクリックと判定されて予期せずExposé表示になってしまう場合があるのです。マウスの設定でダブルクリックの速さを調節すれば大丈夫なのですが、そうするとFinderでファイルをダブルクリックする場合に若干違和感があります。「アプリケーションウィンドウを表示」については、Dockのアプリケーションアイコンを長押しすることでできるのでKnocksに頼らずとも良いかなと思います。
遅延Exposéは面白い機能です。遅延Exposéを起動して、選択中のファイルを目的のウィンドウにDrag & DropすることでFinderからアプリケーションのウィンドにファイルををDrag & Dropするのと同じ効果が得られるのであれば非常に便利だと思います。残念ながら、今のバージョンではこの操作が有効なアプリケーションは限られているようです。私の試した範囲では、Word 2007だけが有効でした(Safari、Mail、テキストエディット、Jedit、Pages、DreamWeaber等は駄目でした)。今後のバージョンアップに期待したいと思います。
キーボードを使用した場合に可能なExposéとSpacesの同時表示(下の図)はできないようです。
これはあれば嬉しいけど、無くても別に構わない機能だと思います。私の場合、この機能を使うのは「Mac OS Xって凄いんだぜ〜」って他人に自慢する時がほとんどですから^^;。
Knocksはアプリケーションなので起動しないと効果はありません。常用する場合は、ログイン項目に追加して「隠す」チェックボックスにチェックを入れておけば毎回設定ウィンドウを開かずに済むので便利です。設定画面はコマンドキーを押しながらトリプルクリックをすればいつでも表示できます。
長々と書きましたが、「トリプルクリックでExposé全ウィンドウを表示」ができるだけでもMagic Mouseユーザーは導入する価値が有ると思います。
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