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2009-09-12

System 7サウンドファイルを聞きたくなった

ハードディスク内の古いデータを整理していたら、結構な量のSystem 7 サウンドファイルを発見。え〜、昔の話になりますが、System 7 サウンドファイルというのは、旧Mac OS(System 7〜Mac OS 9.X)時代に警告音等に使用された標準的な音声ファイルのフォーマットですございます。Mac OS Xの時になってからもしばらくはQuickTime Playerで再生が出来たのですが、いつの間にか(QuickTime 7になってからか?)サポートされなくなってしまいました。それでもMac OS X 10.4 + PPC機であればClassic環境のQuickTime Playerを使えば再生と他のファイル形式への書き出し(要Pro key)が出来たのですが、Intel Macに移行してしまった現在ではそれも無理。まぁ、手持ちのファイルのほとんどが警告音の類なのでどうしても必要というわけではないんですが、何となく捨てるのは惜しい。で、ググってみた所、SystemSoundというソフトが良さげでした。

SystemSound

アプリケーションとシステム環境設定ファイルが同梱されています。アプリケーション(SystemSound Converter.app)は指定したSystem 7サウンドファイルをAIFFまたはwav形式に変換してくれます。フォルダを指定するとフォルダ内のファイルを一括して変換できるので、あまり手間がかからずに済みます。システム環境設定(SystemSound.prefPane)をインストールすると、FinderでSystem 7サウンドファイルを開いて音声を再生出来るようになります。さらに、旧Mac OSの時代にあったシステム起動時に再生するサウンド、システム終了時に再生するサウンド等を指定することもできます。が、Snow Leopardの対応は不明。Snow Leopardでシステム環境設定ファイルをインストールしてもクラッシュすることはありませんでしたが、システム起動時にサウンドを再生させた場合はちょっとサウンドの先頭の方が途切れました。まぁAIFFに変換できればOKなので、SystemSound.prefPaneは外しております。

しかし、古いファイルはたまに洗い替えをして汎用的な形式に変換しておかないとその内に使えなくなる危険がありますね(取り立てて保存の必要もないファイルが大多数だったりしますが)。今回、System 7サウンドファイルの他にも、egwordやAppleWorksで作ったファイルがいくつかあったので慌ててPDF化しました。PICTファイルもそのうちにサポートされなくなる危険があるから早めにPDF化しておいた方が良いかなぁ。

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