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2008-10-28
ジャパンカップサイクルロードレース観戦
去る10月26日、ジャパンカップサイクルロードレースを観戦してきました。本格的なロードレースは初観戦です。想像以上の迫力でした。絶対的スピードは自動車やモーターサイクルのレースに敵いませんが、選手と観客の距離はサーキットレースとは段違いに近いのです。数十台のロードレーサーが目の前をとてつもないスピードで走る姿はちょっと他では味わえない体験です。ちなみに下のブレブレでお話にならない写真ですが、焦点距離24mm(35mm換算で38mm)で撮影しました。観戦者と選手の距離感が分かるでしょうか?
一方、自転車レースならではの長閑さもあります。終盤まではあまり集団がばらけることはないので、選手が通り過ぎた後は、観客が自分のバイクに乗ってヒルクライムコースを走っています(勿論、選手が近づくと路肩に避けますけど)。速いサイクリストや子供のサイクリストには、観客から自然に声援や拍手が飛んだりします。
で、レースの方なんですが例年通り、序盤は日本人選手が逃げ集団を作り、メイン集団は海外有力チームがコントロール。終盤にメイン集団が逃げ集団を吸収し、有力選手がメイン集団から飛び出して勝負。下の写真はメイン集団から飛び出したクネゴ(写真手前)とバッソ。
厳しいアタックにも関わらず、笑顔のバッソが印象的でした。結局クネゴが優勝しバッソは3位に終わりましたが、表彰台の姿も満足げに見えました。ドーピング事件で2年間の出場停止後の初レースで積極的に勝負に行けたことが嬉しかったのではないかと愚考する次第。
おまけ。レース会場で見たロードレーサー版「痛車」。
ちなみにフレームはいずれも一級品。なおかつ、フレームとイラストの色合いも考えられています。イラストを決めてからフレームを選んだのか、フレームを決めてからイラストを決めたのかは謎ですが、かなりエクセレントでした。
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