今日は一日中気持ちの良い晴天。ああ、天気が一日ずれていれば快晴の中ツール・ド・さくらがわを楽しめたのに…、と嘆いても仕方がない。以下、雨中のツール・ド・さくらがわ参加記です。
5月25日朝。外は雨。雨天決行という事なのでスタート地点へ向かい、受付を済ませました。開会式の前、主催者側から100kmコースの山間コースはキャンセルされ、80kmコースと同じルートを走る事になるとの発表。上りよりも、下りのコースが危険とのこと。せめてタイム計測区間でも走らせて、後は上ってきた道を戻るということが出来ないか主催者が警察と折衝したそうですが、やはりOKは出無かったようです。正直に言うと、かなりホッとしました(笑)。
予定より30分遅れてスタート。1分毎にゼッケン番号10番台で区切ってスタートしたのですが、結構出場をキャンセルした人がいた模様。私の組も、スタートしたのはエントリーした10人中5人だけ。スタート後しばらくして、良いペースで走ってたスペシャライズドに乗った人の後ろにつかせてもらいました。前を引かせっぱなしでは申し訳ないので、先頭交代を申し出て、前を引いたりもしました。が、オッサンが苦労して引くのを見かねたのか、5分ほどで再びスペシャライズド氏が先頭を交代してくれました。ありがたや。そのまま、エイドステーションまで走行。
エイドステーションではスポーツドリンク、バナナ、スイカの提供あり。いずれも有り難く戴いた上、持参のおにぎりを食べてゆっくりと休憩。スペシャライズド氏とはここでお別れ。後半もなるべく集団の後ろにつかせてもらうと努力します。が、20km距離が短くなって余ったエネルギーをスピードにつぎ込んだように、速く走る人が多い。鍛えた人にはサイクリングペースなのかもしれないけど、時速30km台後半で走る集団についてくのは、私には結構大変。千切れたり、信号待ちで追いついたり、また千切れて単独走行したり、抜いて行った人の後ろにつかせてもらったりの繰り返しです。キツイけど、結構楽しい。コースは車も少なく、短いアップダウンが続いたり、小貝川沿いのサイクリングロードを走ったり、栃木県に入ったりとそれなりに変化のあるコースです。
一度通った事のある真壁の町を過ぎて、拍手の音が聞こえたと思ったら、ゴール。え?もうお終いなの?って感じです。公式タイムは2時間45分、自分のサイクルコンピュータでは距離は73.4km。ゴール地点では今朝収穫したばかりのキュウリ、スイカなどが振る舞われておりました。勿論、両方とも有り難く戴きました。少し休んで、グシャグシャに濡れたサイクリングウェアを着替えて帰路につきました。ちなみに、女性用の更衣室は用意されてました。男性は、まぁ、その辺で適当にと言う事で。帰る頃には、すっかり雨も上がっていました。
この日の服装(最高気温20度位か?)。
- ヘルメットの下にサイクリングキャップ(つばがアイウェアにかかる水を減らしてくれる)
- 半袖アンダーウェア、半袖ジャージ、アームウォーマ
- ビブショーツにニーウォーマ
- ウィンドブレーカ(Showers PassのProTech Jacket)
- 指切りグローブ
朝も早かったので家に帰ったらすぐに昼寝をしたい気分だったのですが、なんとか自分を鼓舞してウェアの洗濯と自転車の整備を実施。自転車を見たら、ブレーキシューがびっくりするほど減っていました。雨の日はブレーキシューの減りが早いとは聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。
幸か不幸か、今年は山間コースを走る事なく終わってしまいましたが、来年は是非とも山間コースにビビらない能力をつけて参加したいと思います。
- 新しい: Ziplocは良さそう
- 古い: ’08 ツール・ド・さくらがわ参加
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