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2006-05-02
京ポン2とMac
さて、と京ポン2とMacの接続ですが、極めて簡単。付属のCD-ROMにMacOS X用インストールプログラムが入っていて、こいつを実行すればモデムドライバをインストールして、高速化オプション用のソフト・MEGA PLUSをインストールして(インストールは任意。私はインストールせず。)、対応プロバイダであればプロバイダ名と通信サービスのコースを選択すると自動的に京ポン用のネットワーク環境を追加してくれます(電話番号まで登録してくれる)。で、早速ダイアルアップ接続をしてみると、「インターネット接続」の表示では115200bpsで接続されました。115.2kbpsというのはブロードバンドが標準のご時世では遅い方ですが、Webの閲覧もそこそこ快適です。
でも、現在は京ポン使いのMacユーザーにはお馴染のOne Small Stepさんの非公式ドライバ・Kyopon USB Driverを使っております。こちらの方は純正ドライバと違って通信だけではなく、各種素敵なユーティリティ(One Small StepさんのKyopon Bookmark Utility、Kyopon File Utility、藤棚工房さんの京ぽんアドレスユーティリティ、京ぽんメールユーティリティ等)を使って、京ポンのデータをMacで扱うことができるのです。ありがたや。
実は、これらのプログラムの存在に気が付く前に携帯万能16のダウンロード版を購入したのですが、これは失敗。かなりトホホなアプリでした。いや、機能面で言えば一応動作するのですが、何ともMacらしくないアプリケーションなのです。インストール時にシリアル番号を聞いてくるのですが、これがOKボタンとキャンセルボタンの位置が逆(この辺りで嫌な予感はした)。インストールすると、アプリケーションフォルダの所有権とアクセス権を変な風に書き換える(昔のMac OS Xアプリに良くあった)。何かの拍子で携帯電話側と通信できないと「プログラムエラーが発生しました」なんて、何とも不可解なメッセージを出す(いや、ある面潔いと褒めるべきか?)。終了すると、いちいち「携帯万能を終了しますか?」なんてダイアログを出す(初めてGUIベースのプログラムを作ったアマチュアプログラマの作品みたい)。まぁ、いずれも瑣末と言えば瑣末なことなのですが、使い勝手自体もあまり良好とは言えませんでしたので上記のユーティリティーを入手してから速効でアンストールしました。数少ないMac版携帯電話ソフトなので、もうちょっと頑張って欲しい所です(気力が出たら、再インストールしてTRISTERにフィードバックしよう…)
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